「どうやら私はドラゴンに転生しちゃったっぽい?」 そんなフリーダムな私が、名前を得るまで。寄って短編。
更新:2012/2/20
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七尾華子、ヒト科ヒト属ヒト種のニンゲンです。間違っても獣耳や獣尻尾はありません。だけどなぜか、獣耳と獣尻尾が普通の江戸時代っぽい世界で「峠の茶屋」をはじめました。びっくりです。 ※ 1話2000字程度と短め。 ※ 3話でなんとなく完結。
更新:2012/2/20
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十歳になった私はある日、ここが何周も繰り返しプレイした乙女ゲームの世界であることを理解した。思い出したと言った方が良いか。とにかく前世を思い出したけど、私はモブ。モブはモブらしく慎ましやかに楽しく生きていこう!と決心するもののヒロインが誰を選ぶかは気になるので、舞台の隅っこにいられたらいいなあ…。と、いう隠れハイテンションモブヒロインと彼女が大好きだった王子様とのお話。 何番煎じのネタをどうしてもやりたくて書いてしまいました。モブヒロインの一人称。よろしければ読んで頂けると幸いです。
更新:2020/7/28
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上位司書のクレアは憧れの人に「折り入って君に頼みが」と言われて、顔には出さずに舞い上がった。文官騎士であるヴィクターは、その後「結婚して欲しい」と言ってきて……。 田舎の子爵家の末っ子ヒロインと伯爵家次男の騎士ヒーローの契約結婚。両片思いものでハッピーエンドです。(ほんの少しだけヒロインのストーカーが出ます)
更新:2022/2/10
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全人類の脅威である魔獣から人々の命と生活を守る為、国際機関が設立した魔導士及び指揮者養成校、アルタール魔法学校。エステルはそこに通う指揮者だが入学時にこの世界が、前世で遊び倒した大人気アプリ【魔導士育成ゲーム/奏~君が指揮者ならば~】の世界であることに気づく。 運よくゲームの中でも最推しだった唯一の魔導士後輩キャラ、アルバートとペアを組み魔獣討伐をしたり甘やかしたりして楽しく過ごしていた。ゲームとリアルは分けて考える派のエステルは普通に卒業式を迎え「これでアル君とももう会えなくなるんだなあ」と感慨深くしていると……。 ヒロイン一人称で、もだもだする両片思い話です。R‐15は保険です。戦闘シーンはほぼありません。
更新:2022/1/24
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