その日一人の公爵令嬢が婚約を破棄された。 その場にいた一人の王子の従者は語る。後に崩壊の日と呼ばれたその日のことを。 それは乙女ゲームと呼ばれた世界のひとつのルートの終わりだった。 シリアスなあらすじになりましたがシリアス要素は本編では死んでます。 お気軽にお読みください。
更新:2015/10/11
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私達は……私達のいる意味はあるのでしょうか? 前作 「ねぇ、貴殿方馬鹿なの?」 「そぅ、私は道化だったのね」 の執行部役員(モブ)視点です 凄く、凄く短いです。 前作で説明しているところはさらっと流すか書いてなかったりするので、もしよければ他のも見てくださると嬉しいです(*^_^*)
更新:2016/4/27
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俺は国立ギフト総合学園のモブだ、今日食堂で衝撃の事件が起こった。被害者は我らがマドンナ黒曜 桜さんだ。加害者は生徒会メンバー、まるでどこぞのゲームの断罪のような雰囲気を醸し出しているが。「変な手出しはさせない」の続編になります。
更新:2016/3/22
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「俺は主人公の友達枠じゃないから」の同じクラスのモブ視点。 「俺は主人公の友達枠じゃないから」と「俺はあいつの幼馴染枠だけど」を先にご覧下さい。
更新:2018/6/17
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