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作:江葉

セールスマンと悪役令嬢

俺の名前はターニャ・カー。齢三十五歳、異世界転生を果たしたナイスガイだ。 そんな俺は前世の知識を活かして商人をやっている。妙に不便で豊かなこの世界を渡り歩いてやるぜ! そう思っていたある日、お得意様の公爵アイーダ家の令嬢が王立学院のへ入学が決まり、入学祝いを届けに行った俺はふいにこの世界が前世で見たアニメの世界であることを思い出してしまう。 公爵令嬢クラリッサはいわゆる悪役令嬢で、ターニャ・カーはその手下だった。 原作は乙女ゲーム?でも設定と違くない?でもでも、このままお嬢様に悪役街道を走られたら俺ってば処刑エンドを迎えてしまう!断固拒否!大事なお嬢様を悪役令嬢なんかにさせてたまるか! 同じく学院に入学したヒロインの聖女候補もなんだか様子がおかしくて……!? 「はい、それでは本日の目玉商品はこちらになります!」 「でもお高いんでしょう?」 前世譲りのセールストークとサービス精神でターニャ・カーは異世界を渡り歩き、愛するクラリッサとの幸せを目指す! *主人公はアニメで見ただけですが、原作は乙女ゲームです。

更新:2022/1/7

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作:惺月いづみ

精霊王の寵妃〜魔力ゼロの落ちこぼれ令嬢ですが、魔法帝国の魔帝陛下に寵愛されそうです!〜

前世はファンタジー好きの女子高生、現世は宮廷魔術師長の一人娘、魔力ゼロの落ちこぼれ令嬢。 ❇︎一章は完結しております。 『ディアナ……私の寵妃……』 誰かが耳元で、私の名前を囁いている。 瞼は開いているものの、視界は霧がかかっているように不明瞭で、相手の姿ははっきりとはわからない。 びくりと身を震わせれば、からかうようにくちづけが落とされた。 幾度も繰り返されるそれは甘く、思考をたやすく遮って、蜜のように蕩けさせてしまう。 ーー貴方は、誰。 問いかけは、新たに注がれるキスの雨の中に埋もれた。 そしてーー 「なんっって夢を見てしまったの……っ!?」 お決まりの夢オチで目覚めた朝。魔法帝国バルハムート帝国、宮廷魔術師長の一人娘、ディアナ・ゾディアークは苦悩していた。 夢の逢瀬のお相手は、この大帝国を治める魔帝ディートリウス・アウレリアヌス・バルハムート。 若くにして皇帝の座についた彼が、急遽、花嫁選びの儀を行うことになった。人間の皇帝と彼を寵愛する精霊の王が共に国を統べるという、独自の統治体制を持つこの国では、花嫁の選び方も一風変わっている。 ーー誰が次の妃になるのか誰にもわからないーーそれを決めるのは精霊王のみであり、彼のものによる選定は〝精霊王の花摘み〟と呼ばれ、身分の上下も関係がない。帝国中の〝乙女達〟が選定対象になる中、見事、妃に選ばれた乙女は〝精霊王の寵妃〟として、皇宮に迎え入れられる。帝国中のうら若き乙女達が殺気立つ夜、魔力ゼロの落ちこぼれ令嬢である自分には関係のない話、とタカをくくっていたら……? ーー様々な思惑が交錯する中で、ディアナは無事に寵妃になれるのか?

更新:2020/8/3

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