2年前、数々のゲームで『最強』と呼ばれた天才ゲーマー、九条真(くじょうまこと)15歳。 彼は、最強が故に一つ悩みがあった。それは、ゲームが「楽しくなくなった」ことだ。そのことが理由で彼はゲームをしなくなる。 2年後、17になった彼は一つ下の妹の九条香織(くじょうかおり)にVRMMOの最新作、「スペリオルオンライン」を一緒にやろうと誘われる。最初は断っていたが妹に押され一緒にすることになる。 これは、誰もが知っているが誰も知らない天才ゲーマーの物語 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初めてです。よく分からないこと、誤字脱字等ありましたらご指摘お願いします。 作者は、「最近ハーレムが多いな〜、よし。ハーレムじゃないのを作ろう。」という理由で作っています。ですので、ハーレムは期待しないでください。
更新:2016/11/23
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これは龍と人間の血を宿した男の物語。 彼は自分の守りたいもののために戦い、今日もどこかで旅をしている。 ※この作品はキャラの一人称から始まり、原作とは様々な部分が異なります。主人公最強・ご都合主義が含まれます。また投稿者(私)は東方にそこまで詳しくありません。読む際はその点をご了承ください。
更新:2014/11/2
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人間だけど、勇者にいきなり殺されかけた。その後は、いきなりプロポーズされた。「俺と結婚するか、指を一本一本折られ血の涙を流しろっ骨を一本ずつ折られ針を刺されながら死ぬかどちらがいいですか?」いや、プロポーズじゃない。こんなの脅迫だ!「やる気が出ないから、ちょっと魔王にさらわれてきてくれないか?恋が生まれるかも」「生まれねぇよ。生まれるのは殺意だけだ」……勇者はバカだった。そんなアホ勇者と私が織りなすドキドキなコメディー。
更新:2015/4/2
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WARNING! WARNING! WARNING! これは東方Projectの二次創作です 実際の人物とは一切関係ありません(ていうか居るのか?) この物語は、一人の男が幻想郷へ行き 幻想郷にとって、幻想郷に住む者にとって 大切で、かけがえのない存在へと変わって行く そして、男自身にも変化は訪れる 自身の過去など... 時に甘く、時に切なく、時に戦う そんな物語です それでも俺(私)は読むのをやめない!と言う方は どうぞ、ごゆっくりとお読みください
更新:2014/8/26
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金の斧と銀の斧の話は、正直は美徳ということを伝える童話だと思われていますが、あの木こりは本当にただの正直者だったのでしょうか。 実は、己の仕事に誇りを持つプロだったのではないでしょうか。 と「本野夢詩の童話考察①」(http://ncode.syosetu.com/n7391df/)で指摘されていたのを読んで思いついた作品です。二次創作について作者の認可を受けました。 2016/11/2の6:30に大幅改稿しました。
更新:2016/11/2
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〈ノウアスフィアの開墾〉適用と同時に、異世界に放り込まれた3万人のプレイヤー達。次々に様変わりしてゆくヤマトの大地に、気儘に詠って過ごす変哲もない男がいた。 男が愛するもの。伝説、童話、民話、弾き語り。これは新たな物語を生み出す世界を、全力で楽しむ壮年男性のお話。 ※この作品は橙乃ままれさんの小説、「ログ・ホライズン」の二次創作小説です。独自設定などが飛び出しますので、閲覧の際はご注意ください。
更新:2015/3/16
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魏・呉・蜀、そして五胡。4つの国が1つになった世界。この大陸はかつては乱れていた。漢王朝の権威の失墜により、官匪の横行や太守の暴政が蔓延り、民は貧困に喘いでいた。だが、外史の守り手である御剣昴が、天の御使いとしてこの大陸に降臨したことにより、乱世は終結へと向かった。やがて、世は太平の世となり、人々は穏やかな日々の中で過ごせるようになった。そんな穏やかな日々を過ごしていたある日、御剣昴と鈴々(張飛)が、成都近くの野原にピクニックに行った時のこと。突如出現した光の柱(ゲート)に吸い込まれてしまった。目を覚ますと、そこには鈴々(張飛)1人しかおらず、その世界は、鈴々(張飛)がよく知り、そして、鈴々(張飛)を知らない皆が存在する世界だった・・・。
更新:2014/2/20
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幻想郷の巫女、博麗霊夢の躰に迷いこんできた魂は霊夢そっくりの人形という器を得て、チビ霊夢という名を得て博麗神社の居候として過ごしつつ、自分がどこから来た何者かについて探っていた。だが、いまだ答えを得ずにいた。その一方で、一緒に暮らしている霊夢との心の距離が縮まっていくことにある種の葛藤を感じ始めてもいた…… この小説はシリーズ物で、 東方傀儡異聞(http://ncode.syosetu.com/n5066k/)、 東方傀儡異聞2(http://ncode.syosetu.com/n9558k/) の続編にあたります。まだお読みでない方はそちらから読んでいただくことをおすすめします。
更新:2011/4/20
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