気まぐれでわがままで、不器用な猫系男子の翠くん。 ごく普通の平凡女子と豪語する女子大生のあきは。 親の海外転勤をきっかけに始まったふたりの同居生活は、まるで飼い主と猫のような関係でもあって? あれれ? でも、翠くんは猫じゃないですよね? *2018,2,15 KADOKAWAビーズログ文庫さまより本作品を改稿したものが書籍化します* タイトル:「猫系男子のススメ」 出版社:KADOKAWA レーベル:ビーズログ文庫(単行本) イラスト:北沢きょう先生 価格:1200円(税別) ISBN:9784047349377
更新:2018/2/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
一糸まとわぬ全裸系お風呂コメディ、略して「ふろコメ」。 どの話からでもお楽しみいただけるショートショートコメディ集。 ご愛読ありがとうございます。 大学生2人、高校生2人、中学生2人、小学生4人、幼稚園児2人。 志武(しぶ)家は、男女6人ずつの12兄弟姉妹。 なかよし12兄弟姉妹の、ほのぼの日常コメディー。 お風呂だってみんないっしょに入っちゃいます。 「しぶりんぐ(sibling)」は「兄弟姉妹」を意味する英語です。
更新:2017/7/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
男運が果てしなく無かった平凡な女が異世界に転移したけど、他に二人の女性も一緒だった。 役目を果たした聖女は元の世界に戻れるはずだった。
更新:2018/2/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
私こと、紀伊カオルは今から一年と半年前、平成から古代へと、『トリップ』した。帰る方法が分からないなら、ここでひっそりと生きよう。 そうした矢先、イナンナ(女神)と呼ばれている一人の女子高生と出会った。歴史を変え、女神になるという彼女。……バカなの? 主に商人の仕事をしたり女神に振り回されたり、周りに結婚を勧められたり、求愛されたり、拉致られたり、奴隷になったり、とりあえず闘ってみたり、海を渡って各国で暮らしを知ったり、愛や人間や歴史について考えたりなど、これは私の複雑な日常と古代の物語 ※注意 実際する国と団体と地名と史実には一切関わりありません。 フィクションです。現実的なものもありますがオリジナルであります。 内容が時代配列がバラバラに存在してたりするのですべて鵜呑みにしないようお願いします。あくまで創作小説です
更新:2014/11/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
レアの婚約者は自国の王子ダーヴィド。絶世の美男子にして……最低の女たらし。レアのことを好きだというがものすごく胡散臭い。挙句の果てに、彼はレアの友人ヴィヴィアンを毒牙にかけたまま、王宮の三階から転落事故を起こして昏睡状態になってしまった。 ダーヴィドのことなんて、どうでもいい――そう思っていたはずなのに、気づけば人の心に潜り込めるという〈魔法使い〉に彼の心の世界とやらに放り込まれて、彼の本心を探る旅を強制される。 と、いうかなり理不尽なお話です。現在で起こっている冒険部分と回想部分を行ったり来たりする二軸構成になっています。ファンタジー要素をたぶんに含んでいます。 クズ男に要注意! 1月3日ジャンルを文学に変更しました! アルファポリスさまでも活動しております。 タイトルを変更いたしました。
更新:2016/1/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
前世の記憶を持つヘレーネは、一人の男性と出会いこの世界が乙女ゲームの世界だと気づく。 自分は悪役令嬢で所謂噛ませ犬ポジション。そして出会った彼は攻略対象の一人で、しかも自分のルート以外では死んでしまうというとんでもない設定であることも。 彼に一目で恋をしたヘレーネは必ず彼とヒロインを結ばせてみせると心に決めるのであった。 4/4 四十話以降を書き換えました。前のものは活動報告に載せています。 第2回アイリスNEOファンタジー大賞 銀賞に入賞しました。
更新:2019/7/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある日、地元の公立高校に通う宮木青子は、自宅前で行き倒れの青年……天幸寺閏を拾う。国内有数の名門進学校に通う彼は、インテリ、イケメン、金持ちの三拍子そろったいわゆる出木杉君。彼には大きな秘密があって……? 清く正しく逞しい女子高校生の正しい男女交際のすゝめ
更新:2020/12/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
母親が不倫した。高校の先輩のお父さんと不倫した。その事から、先輩に強く当たられ続ける莉子は、それでも先輩を好きになってしまう。 憎しみながら、許しを乞いながら恋をするお話です。 このお話はエブリスタにも掲載しています。
更新:2016/6/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
生前やりこんでいた乙女ゲームの世界に転生しました。そして、攻略対象者からいきなり押し倒されちゃいました。どうも、私は彼をこっぴどく振らなきゃいけないみたいなんですが……。 (処女こじらせたとかやっちゃってもいいんだけど~的セリフはあるものの、キスとお触り以上の発展はありません。おそらく、きっと、そんな予定。)
更新:2018/12/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。