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タグ:現代恋愛

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作:角ウサギ

だから俺は〇〇なんかじゃない!~高嶺の花をナンパから助けたら正体がばれました~

俺こと日裏静哉はモブな人間をめざして生活をしている。 どれくらいモブかって? 成績……は将来に関係するから頑張っているが、朝は誰の目にも止まらないような時間に登校を完了し背景と同化して本を読む! クラスで会話する友達は一人! 言っちゃあ悪いが喋るやつはクラスのイケメンとかじゃなく、日常の一コマにいるようなただの凡人だ。……と、こんな感じに平凡な生活をしているわけだが……俺には秘密があって、モデルをしている。 その仕事帰りに、クラス一、いや学年一の美少女である江橋麗華がナンパされているところを助けてから俺のモブ生活が崩れかけている! 「何を読んでいるのですか?」「一緒に帰っていいでしょうか?」 まさかばれたのか? 学校では前髪で顔も隠れているしばれる要素なんてないはずなのに? 何故だ! このままではモブから美少女に声をかけられているウザいやつにクラスチェンジしてしまう! 「違います。人違いです」 これは割と抜けている勘違い少年が美少女からの追求をひたすら躱……しているつもりの物語。 この作品は小説家になろうにも掲載しています。

更新:2020/8/1

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作:国樹田 樹

藍に堕ちて

三十二歳の兼業主婦、泉藍華(いずみらんか)は結婚六年目。 けれど、もう四年も夫とセックスレスだった。 仲が悪いわけではない。ただ身体を重ねないだけ。 レスや家事の負担など多少の不満はあれど、結婚はそういうものだと諦めていた。 自分より年下の後輩が妊娠により時短勤務となっても、子供だけが夫婦ではないとも考えた。 しかし残業を早めに終えて帰宅した彼女は、玄関から聞こえてくる夫の声に立ち尽くした。 内側から聞こえてくる知らない女性の甘えた声と、続く激しいリップ音。 あんなキスを夫としたのはいつだろうか……。 夫に拒否され裏切られた藍華は女としてのプライドも、抱いていた愛情さえも傷つけられ泣いた。 そんな折、同僚に誘われた彼女は徳島県へと旅行することに。 同僚に案内された染工房で出会ったのは、顔に火傷の痕がある職人、蔵色蒅(くらしきすくも)。藍染体験がきっかけで知り合った二人は、反発し合いながらも互いの傷に触れ、惹かれ合っていく。 薄い色ならまだ、引き返せた。 けれどもう、色は濃く深くなってしまって…… セックスレス、実家の問題、義母との関係、出産、仕事……現代女性を取り巻くさまざまな難題の中、誰にも心を癒してもらえなかった女性は、ただ一人の手に堕ちる。 藍がめに布が沈むように、深く濃く染まりながら、堕ちていく――― 人は誰しも、愛されたいのだ。 これを不倫と呼ぶか、純愛と呼ぶかはあなた次第。 友人&素敵な方々と制作したイメージPV↓(歌付き) https://www.youtube.com/watch?v=4qdC-vp-yUQ (ハスキーボイスが素敵な女性シンガーさんが歌ってくれています。作品のイメージが掴みやすくなるかと思いますので、ぜひお聴きくださいませ♪) 国樹田樹制作セリフ入版PV↓ https://www.youtube.com/watch?v=o0_8V2qHBMk ※予告なく文章を編集する場合があります。 ※他投稿サイトにも掲載しています。

更新:2023/12/4

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作:小鳥遊NEØ

【第2章完結】お酒の力を借りまして〜隠れイケメン陰キャの俺がお酒の力を借り、大学一の美人な酒豪彼女ができました〜

両片思いな隠れイケメン陰キャ×酒豪陽キャな大学生の飲酒ラブコメ!? 「ね、根明 陽華さん! す、好きでした! お、俺と付き合ってください……!」 「……ごめんなさい。私今好きな人がいるので……それに貴方誰ですか……?」 「……っえ!?」 ────誰かが言った。この恋は甘くなるはずだった。 根暗 陰雄は大学の入学式の日、一人の女性を助けた。と言うのも、駅に来るまでの道中財布を落とした。このままでは入学式に遅れちゃう。と泣く同い年の女性。根明 陽華を。 まあ、2度と会わないだろう。と思っていた陰雄だったが、陽華はまさかの同じ大学の新入生だった。 陰キャを極めている陰雄は、朝の事をお礼を言いにきた陽華につい、言ってしまう。 「……誰ですか?」 そっけなく突っ放したのにも理由はあるみたいで…… 可愛い幼馴染も、陰雄に絡んできたり? それに負けじと陽華は、積極的にアプローチしたり? お酒の力を借り告白をして振られた陰雄が、すれ違いながらもお互いに距離が近づいていく。 そんな両片思いな二人が、お酒を飲みながらお互いの愛に気づいていく物語である。 この作品は「カクヨム様」にも連載中です

更新:2023/8/31

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作:KK

僕はチョロいオタクなので、クラスメイトのギャルにモテ遊ばれています

 僕――雪名雅之(ゆきな・まさゆき)は、どこにでもいるマンガ好きの高校生。  性格は大人しく内気で、クラスでも目立たない……いわゆる、陰キャラである。  ある日、そんな僕の読んでいる漫画に興味を示したのは、クラスでもカースト上位の存在、モデルをやっていると噂されるような美貌の今風ギャル、大久保新菜(おおくぼ・にいな)だった。  別次元の存在とも思っていた新菜に誘われ、彼女にお勧めの漫画を紹介する事になった僕。放課後、二人きりで本屋に行き、そのついでにゲーセンに寄ったり、思いがけず楽しい時間を過ごしてしまう。  もしかして彼女、僕に対して少なからず好意を抱いているのかも……。  あまりの良い雰囲気にそう思い込んだ僕は、帰り際、勇気を出して新菜に連絡先を交換しないかと持ちかけたのだが……結果、爆笑されてしまった。 「あははっ! まさかユッキー、あたしがユッキーのこと好きだとか思ってる!?」  図星を突かれた僕は、新菜に散々『チョロい』と馬鹿にされ、バイバイされてしまった。  その日の夜は、恥ずかしさと悔しさで悶えて眠れなかった。  やはり彼女と僕は別世界の住人、これからはまた通常通りの日常が再開するんだ……楽しい記憶だったけど、もう忘れよう、と、そう決心した僕。  しかし翌日、新菜にそんな僕の気持ちを正直に伝えたところ……何故か彼女が事あるごとに僕に絡んでくるようになったのだ!  お昼の時間には探し出されイジられ、放課後は帰った後に追い駆けてきてイジられ、挙句うちに乗り込んできてイジられ……。  これは、ひょんな事から関わってしまったクラスメイトのギャルに、チョロいオタクの僕がモテ遊ばれ続ける物語。 「ユッキー、本当チョロすぎ~」

更新:2020/3/15

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