ディステル家の令嬢、エリザベート・フィン・ディステル。冤罪を着せられ、婚約者や両親や姉妹には見捨てられ断頭台に立っている。 処刑された後、彼女は幼い子供にもどっていた。 死ねば楽になれると思ったのに、神は死すらも許してくださらないのね。 これは全てを諦めた令嬢が幸せになる(なってくれたらいいなぁ)な話です。 *初めて書いている小説で尚且つその時に実際に書いてるのでプロットはめちゃくちゃなので多分読みにくいです!!!!!申し訳ない!!ちょいちょい加筆修正するかもしれません。
更新:2023/2/17
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隣国より人質としてやってきたルディア様に仕える侍女モリーは、その獣人護衛の騎士のアランが気になっていて……犬扱いを嫌う人間嫌いな彼に、あえて犬扱いして告白してみた。 (続きがあるとばれたか! というのは冗談ですが、一応「人狼騎士と人質令嬢」の続きです。もふもふリクエストがあったので書いてみました。書いてて、ちょっと間違えた感が無きにしもあらずです)
更新:2017/5/21
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伯爵令嬢のブルーナは身体が弱く、幼い頃から屋敷の中でひっそりと暮らしていた。 心を許せるのは侍女と可愛い妹だけ。 何もする事のなかった幼少時代から、彼女は書庫で本を読むのが好きだった。 そこに居れば誰も近付いては来ない。 でも、変化は突然訪れた…… そして彼女の能力を発揮する時、時代が動く。 西ローマと東ローマの駆け引きの中で、小国ルガリアードはどう動けば良いのか。 ブルーナの人生が、動き始める。 Copyright @ 2019 Amami Morishima. All rights reserved.
更新:2020/11/24
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隣国に人質として選ばれたルディアは、迎えに来た獣人護衛の騎士のことがちょっと気になっている。恋? ちょっと違う? その毛皮を思い切りもふもふしたーいっ! その望みを口にしたら、思いのほかあっさりかなえられて……。
更新:2015/7/15
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夜の闇の中で出会った男と女…… 闇の乙女と月光の使者。 2人は、闇のせいでお互いをお互いの眷属と見誤り、恋をした……その結末は……
更新:2011/2/21
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