魔王のヴァイシャと、その妃であるリアの一日。 浮かない顔の妃を、なんとかして元気づけようとする魔王。 ほのぼのしてるなぁって思ったので、このタイトルです。
更新:2012/8/18
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魔王軍に父も母も殺された少女リア。 そんな彼女を森で助けたのは、黒髪に金の瞳の青年。彼はリアに 「惚れた」 と一言。 実は、彼はリア両親の仇である魔王で――――? ベタで適当な短編です。作者があまりに疲れているために書いてしまいました。← タイトル、適当です。変わるかも。
更新:2012/8/11
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