読者視点での物書きの方達への、読まれるためのアドバイス的エッセイ。 元読み専。あるとき試しに執筆してみて作家の気持ちを理解。現在は読む90%書く10%、なので自称読み専作家。そんな私が、何を思って読んで書いているか、という事を記してみたいなと思います。
更新:2019/6/17
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カクヨムと共に始まり、今もなお続いている埴輪のエッセイ。
更新:2024/6/15
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「これだけ読めば小説が書ける」そんなエッセイを目指します。自分が学んだことを整理するために。何処かの誰かの役に立つために。それは、本当に分かりやすく、あっさり読み終えられる、非常にやさしい小説の書き方入門。ぜひこれを踏み台にして、筆力を向上させていってください。
更新:2016/2/29
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ハッピーエンドか、 バッドエンドか、 それが問題だ。 ※第一回神ひな川小説大賞参加作品(お題「ハッピーエンド」)
更新:2020/9/21
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売れっ子作家の鈴村風太。 仕送りをするために、1DKの部屋に住んでいる。 年収は2千万円。だがほぼすべてを仕送りに使い、自分は質素な生活を送ることに。 ただ押しに弱く、色気を使った七海の攻撃から自分を守るために、時々甘やかしている。真面目。 引きこもりニートの七海遥。 あるきっかけから引きこもりになり、風太に拾われる。25歳女性。美女。 引きこもり生活を発展させるため、日々風太におねだりをしている。 ただ自分を置いてくれている風太には感謝をしており、風太のことを少なからず思っている。 そんな二人が、ただ日々生活をしているだけ。 泣いたり怒ったり怒ったり怒ったり(風太が)の生活をしながら、いずれ結婚までたどり着く二人のイチャイチャ日記です。
更新:2021/1/30
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俺はweb小説サイトの所謂「読み専」。 お気に入りの作家さんの連載を追いかけては、ボソッと一言感想を入れる。 ある日、駅で知らない女性とぶつかった。 まさかそれが、俺の追いかけてた作家さんだったなんて!
更新:2017/6/21
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あなたのキャラクター、報われてますか? 設定を作ってから、ちゃんと本編書いてますか? キャラクターの設定を作るのは好きだけど、本編を書かないまま放置してしまう癖がある主人公。 ある日、怪しい男性が彼女の元を訪れて……。
更新:2016/3/3
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書籍化されました。 改稿を重ね、書籍版とカクヨム版では異なる部分が発生しています。 きちんとしたものを読みたい場合は書籍版がおすすめです。 ―――――――――――― 悔しさを、バネに――元ラノベ編集者の挫折と再起。 宮本章(28歳)は元ライトノベルの編集者。 ある出来事をきっかけに丸山出版を退職した彼は、祖父の書店『ミュゲ書房』にかかわることになる。 大正時代の洋館を改築した魅力的なたたずまいの店内、そこに集まる個性豊かな人々。 彼らと関わり合ううちに、章の運命は思わぬ方向に動き始める。 「本」そして「出版」に携わる人々を描く現代ドラマ。
更新:2023/3/17
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