バレンタインデー。1年に1回、毎年必ずやってくる2月14日。だけど、同じ2月14日は2度と無い。これは、1生に1度しか来ない「或るバレンタインデー」のお話です。
更新:2006/2/23
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不安と期待いっぱいの高校生活のはじまり。やりたいことなんかとくになくて、なんとなく過ごしてた。先輩の背中に想いを乗せて、不器用に恋をした。
更新:2005/10/23
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夏の雨は少女の涙を隠す。好きな先輩がつけているアナスイが香ると胸が高鳴ってしかたない。あの頃は大好きだったけど、再会を果たした今は…?一夏の短い恋。望みのない恋。すべてが想い出…を描いた短編小説。
更新:2005/3/12
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僕は、ある先輩に好かれている。もっと言えば、つきまとわれている。 羨ましいと人は言うかもしれない。その先輩、沁水茜音は誰もが認める美少女で、対して僕は平々凡々を地でいくような、特段目立ったところのない単なる男子高校生だ。 だが考えてもみて欲しい。小説か漫画かならばいさ知らず、委員会や部活動でのつながりすらない先輩に顔が整っているわけでもない僕が無条件で好かれているという状況に、違和感や恐怖を感じないはずがない。たとえ相手が校内で知らぬ者がいない美少女で、おまけに性格も良いし彼女にかかれば出来ないことはないと噂される人物であったとしても、だ。いや寧ろ、だからこそと言ってもいいかもしれない。 考え過ぎ平凡男が可愛い先輩に好かれているだけの王道なお話。深く考えずお読みください。
更新:2017/4/2
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私には好きな人がいて。先輩にも好きな人がいて。 「好き」は複雑に絡み合って、その行く末は、読めない。
更新:2013/10/27
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小牧木乃葉はもう直ぐ卒業してしまう優也先輩に告白するかどうかを親友である葵に相談するが、その最中に先輩が来てーーーーー
更新:2017/2/11
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“心臓破り”の五合坂、商店の軒先にあるツバメの巣、ひんやりとした地下通路――。オリンピックを目指し走る彼女と、ゴールで待つ先輩のちょっとした一幕。ちょっぴりミステリの風味が香る恋愛小説。
更新:2013/9/11
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憧れの先輩は巨乳好き――噂を知った美穂は落ち込んだ。 私の出番が無いじゃない! 下校の途中、商店街に寄り道したら怪しい占い師がいた。 占い師に悩み事をズバリ当てられた美穂は、持っていた飴に胸が大きくなるをお呪い(おまじない)をしてもらう。 しかし一日一個しか食べちゃいけないと言われたのに二個以上食べてしまって……?
更新:2016/5/3
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可愛いと言っているところを後輩に見られた先輩の運命は!?
更新:2020/11/8
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