駅のホームで「おいでおいで」をしてはいけない。 手招きする者は、いつか招かれる側になるのだから。 SNSや大型掲示板に書かれた都市伝説に招かれた、一人の女性の話。
更新:2020/7/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
駅で飛び込み自殺をしようとした俺に、その女子は声をかけてきた。 彼女は幽霊で、俺と同じく飛び込み自殺をしたらしい。
更新:2020/7/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
残業で終電。 乗り込んだのは逆方向の電車。 誰も乗っていない電車に恐怖を覚える。 ついた場所は聞いたこともない『馬無駅』。 そこにはたくさんの電車を待つ客が立っていた。 ※これは『夏のホラー2020』参加作品です。 ※この作品は、アルファポリスにも掲載しています。
更新:2020/7/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「わたしには神様がついている」小さな頃から願えば叶う「わたし」がした最後の願い
更新:2020/7/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
【夏のホラー用作品】とある寂れた無人駅に、飛ばされてやる気のない一人の駅員の男がいた。 これは、男が仕事をしないから未だに無人駅と思われている駅で起こる、ちょっとおかしな日常
更新:2020/8/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
うみのなかの、もっとしたの。 そこの。 そこの。 そこのそこの。 そこのそこの。 そこのそこのそこのそこのそこの。 ずっと、ずうっと、ふかい、ふかぁい。 しんかいのおくそこの、えきの、おはなし。 あるいて、はしって、おどって、ころがって、おいしくたべたら、ごちそうさま。 ※11日11時から、毎日11時に、合計11話で更新予定(予定は未定)。 ※感想欄はネタバレ満載になる可能性があります。本編を読み終わってから読むことをお奨めします。
更新:2020/7/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
西東京の片隅にあるベッドタウンには、開発からこぼれた小さな地区がある。その地区と外とを繋ぐモノレールの駅には、木曜日の夕方にだけ不気味な老人が立っていて……。
更新:2020/7/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
俺の職場近くの駅の構内には、ボロを纏ったホームレスのおっさんがいる。 誰からも認識されない不思議なおっさん。 昼休憩の暇潰しを兼ねて、今日もおっさんのところへ遊びに行く俺。 ある日、このおっさんは《死神》を自称しだすが……? 夏のホラー2020企画参加作品です。 ホラー要素は薄め。 ホラー初心者には優しいお話。 本格ホラーを求める人には、物足りないかも。
更新:2020/7/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
某私鉄の新人駅員の俺は、客からのクレーム対応に疲れ、すっかり意欲をなくしていた。そんな俺に先輩駅員の笹川さんは「この業界にはもっとヤバイ話が山ほどある」と、社内で囁かれる奇妙な話をしてくれた。鉄道は、毎日おおぜいの人間と、たまに変なものを運んでいるらしい。
更新:2020/8/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
今時珍しいことにスマホに間違い電話が掛かってきた。 暇潰しに対応してみたところ……
更新:2020/8/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。