自他共に認める容姿端麗でお馬鹿な涼真《りょうま》が語る、過去のトラウマ話から現在まで。 前後編で一万文字強の作品になっています。 タグや前書きだけでなく、読み始めて苦手意識を感じた場合は、即座に読むのを止めるなどの対策をお願いします。 びっくり系やスプラッタ系の描写は比較的薄いですが、理解に苦しむ性癖や思考の描写は多いと思いますので、地雷の方はご注意ください。
更新:2021/8/1
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愛しい人に裏切られ子どもまで殺された 愛は、憎悪へと変わり、それは“呪い“となり……
更新:2021/7/24
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放課後学校でかくれんぼする和人でしたが、突然誰かに手をつかまれます。男の子に、早く教室から逃げるぞと引っぱられて、思わずついていこうとする和人。しかし、今度は死んだはずのキヌおばあちゃんが声をかけます。「ここから出てはダメよ」というキヌおばあちゃん、でも、なんだか様子がおかしくて――
更新:2021/7/11
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八月のある日。廃墟から子供の気配を感じた青年は、注意をしに向かう。 霊視ができる青年と、子供たちのかくれんぼ。 冬の童話祭2021で書いたお話と同じ舞台なので、それほど怖くはありません。【夏のホラー2021参加作品】
更新:2021/7/22
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ねえみんな、どこに隠れているの? こんなに暑いから、外には居ないかなあ。 夏のホラー2021参加作品です。
更新:2021/7/8
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小さい頃、近所の神社の境内で、よくかくれんぼをしていました。ある時、掃除道具が入れてある物置に隠れようと扉を開けたところ、そこには一人の見慣れないおじさんがいました。
更新:2021/7/28
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大人になったからか、ツマラナイ。 子ども頃は最後まで見つかるまいと、息を殺しうずくまっていた事を思い出す。見つからず、最後のひとりになる事が大事。 楽しかった。ドキドキがあった。でも今は、 ……、つき明かりはうすらぼんやりと。 ホラー企画参加作品です
更新:2021/8/26
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ソファでうたた寝をしていた私は、何かを強く叩く音で目を覚ました。 気付けば夕方。息子はまだ学校から戻らない。 誰もいない家の中で、鳴り響く音の正体は…… 子ども向けとは思えないので、R15をつけました。
更新:2021/7/11
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