10年に渡る長い戦いの末、世界を救った少女シルヴェリッサ。最後の敵を打ち倒し、悲願であった死を選ぼうとしたとき、謎の現象に巻き込まれてしまう。そして気づけばそこは、亜人や獣人、さらには魔物までもが存在する異世界だった。 ※ プロットは一切無しで書いていくつもりです。それでもよければ、どうか読んでやってください。 ※ 不定期的に、前話までの中で違和感のあった文章などを修正していっております。ただ、ストーリーに影響のある改正は『今のところ』行っておりませんので、わざわざ読み返す必要はございません。
更新:2020/2/26
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いやなことがあってひとりになった日、あたしのところに推定妖精な不思議ちゃん・白羽冬莉がやって来た。冬莉は妖精みたいなぽわぽわした笑顔で言う――「わたしと一緒に、死んでくれない?」
更新:2008/4/14
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中学生時代、私のクラスには一人、宇宙人がいた。 げこさん主催のバレンタイン短編に向けて書いた物です。 若干胸糞要素あります。
更新:2017/2/18
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五百年前――勇者との死闘を繰り広げ、封印されることとなった魔王がいた。 ……という伝承が残っていたが、実際にはお昼寝をしている隙に封印されてしまい、しかも思いの外封印が気持ちよくて長年寝てしまうことになった魔王がいた。 そんな魔王――エリスティアに残されたのは、まっさらな領地と側近(自称)だけであった。
更新:2020/1/16
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現実世界にファンタジーが降ってきた。 あろう事か、二つの世界は重なり、混ざり合ってしまう。 ひねくれ者の女子高生マサムネは、クラスメイトと仲違いしてクラスを飛び出す。 そこで彼女が出会ったのは、異世界の強大な魔女、終末の魔女。 魔女と一体になった彼女は、屋上でエルフの姫と、彼女を襲おうとする恐ろしいモンスターに遭遇する。 現実と幻想がごちゃまぜになった混在世界。 でも、みんなどうにか生活している。 そんなおかしな世界で、マサムネとエルフの姫の冒険が始まる。
更新:2019/1/7
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魔王四天王の一人――アーシア・フェブラリーはいつものようにベッドの上でゴロゴロしていた。 すると、上司である魔王から突然『クビ』を言い渡される。 特に抵抗することなくクビを受け入れたアーシアは、とりあえず強いと噂の勇者の元へと向かい……?
更新:2020/1/21
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