登場人物:私 内容:恥ずかしい私の黒歴史 読んだらその日のうちに忘れてくださいm(_ _)m そして私を嫌いにならないでください(´;ω;`)
更新:2021/3/19
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迷える子羊の懺悔を聞くのが務めの聴聞師。しかし、今日の告白は聞いてはならないものだった……。 ※「なろうラジオ大賞3」参加作です。お題は「密室」 本放送で朗読していただきました。
更新:2021/12/20
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雨が降り注ぐ中で、一人の青年が黙々と足を進めていた。 軍服に身を包んだ彼は腰に1本の剣をぶら下げて足を止めた。 目の前には黒い墓石がある。 その墓石には愛する妻の名が書かれていた。 男はいろとりどりの花が供えられている中に自分が持って来た花を供えた。 不吉な色と忌み嫌われる紫色の花だ。 だが、この花は初代国王が妻に求婚する際に送った花と知られている。 また亡き妻に対する贖罪・懺悔も込めて墓石に供えたとも言われている事から死者に手向ける花とも知られている。 花の名はファミレス。 「私の光」を意味する花であると同時に「贖罪・懺悔」も意味する花である。 墓石に花を供えた男は悩みに悩み抜いた自身の決意を墓石に告げた。
更新:2011/2/27
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貴女のように、貴女の側にいるのにふさわしい淑女になりたい。 貴女が期待してくださるから、私は何でも頑張れた。 なのに、どうしてですか?サニア様――――。 『自動退場の悪役令嬢』ウェンディの罪のはなし。
更新:2015/10/12
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小説家になろうに登録して2か月でやらかしたことを懺悔します。
更新:2021/11/1
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さようなら、旦那様の旦那様視点。 俺は、彼女に対する気持ちに気が付かなかった。そして、彼女の思いに気づきもしなかった。 この気持ちを知るのには、既に手遅れだった。
更新:2017/8/6
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確かな自分は何処にいる。ゆらりと揺れて見えない。叶わない思い。いつまでも続く後悔。透明な感情。何かを残せるのだろうか。
更新:2008/3/23
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人気が出ない中で、それでも書き続けている作者の皆さんの熱意。ほんの僅かでもその足しになれば幸いと、自身の些細な出来事を元に拙くも綴った、つもりだったんです。(2014.09.30に故あってがらりと改稿致しました。ごめんなさい)
更新:2014/9/9
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