掌編小説です。ちょっとしたお時間にどうぞ。 ノベルアップ+にも掲載しています。
更新:2017/2/13
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叙述トリックを使った作品です。とても短いので良かったら是非!記念すべき初投稿です!
更新:2017/2/9
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掌編小説です。お時間は取らせません。過去にフォレストノベルにて掲載していた作品です。
更新:2017/1/23
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窓の向こうをそっと覗くような、そんな恋物語はいかがですか? 一話完結、いままで書きためてきた掌編を、毎日1話ずつ、お届けします。よくあるような、あまり無いような、さらりと読める掌編たちです。息抜きに、お茶のお供に、気軽に読んでいただけると幸いです。1/20~2月末前後まで、毎日更新予定。また、「確かに恋だった」様 http://have-a.chew.jp/ 、「恋したくなるお題 配布」様 http://members2.jcom.home.ne.jp/seiku-hinata/index.html より一部はお題を拝借しております。なお、これらの掌編は、ブログ「恋物語の裏側」にて公開したものと同一になります。どうぞよろしくお願いいたします。
更新:2013/2/28
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夢を見た。その夢は、いつもと全く違っていて。 すっかり目が覚めてしまった僕は、ゆっくりと身体を起こす。 いつもと違う夢は、「僕」に何を伝えようとしているのだろう―― 「僕」の産声が、皆さまの中に、何かを生み出す小さな光になりますように。 ※本作品はあわきち尋祢is河内三比呂さんの企画「冒頭部分一緒小説」参加作品です。 (同じ冒頭二行から開始し、その後、各参加者の皆さまが自由にお話を書くことで、最後にはまったく違う作品がたくさん出来上がるという素敵な企画です!) 企画くださったあわきちさん、本当にありがとうございます!
更新:2021/10/23
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◆手術は進む。泣こうが喚こうが。 ●あらすじ 私の体の健康状態は、手術が必要なくらい、悪化している。しかし、私は、医療施設の類いが嫌いだ。 そこで、私は、自宅に備えている全自動手術装置を用いて、手術を受けようと考えた。それで、ある日、技師に依頼し、装置を整備してもらった。 数日後、ついに手術を受けることになり、麻酔を投与された。ああ、これで、次に目が覚めた時は、手術が終わっているはずだ……。 ●備考 本作品は、他サイトにも掲載しています。
更新:2017/9/2
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僕と彼女の40分のしりとり勝負。勝てたらきっと勇気がもらえる。僕は必死に頭をひねった。
更新:2014/3/10
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