現在から遡ること5年。元・不良の少年と天真爛漫な少女、そして奇妙な老人の出会いによって明かされる、魅月町の秘密とは……?”町”自身が語る現代ドラマシリーズ・その5
更新:2008/2/26
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生徒会の文化祭での演劇はロミオとジュリエット。そのためにわざわざ女装までするアイツ。それを見た俺といえば……。ラブコメディです。※軽いかもしれませんがボーイズラブ(BL)なので苦手な方十分注意して下さい。
更新:2007/10/20
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文化祭。あの日のことは忘れない。……もう、人前で歌うのは勘弁だからねーっ!
更新:2005/7/11
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SOULEATERと名無しの物語の主人公たちが通う「県立豊北高校」にて高校最大の体育祭+文化祭を一緒くたにした「豊北祭」下克上、裏切り、欲望渦巻くヤリタイホウダイのお祭りの始まりです。時代設定は各お話の一年前です。
更新:2006/6/22
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「教室で愛を語り合うカップルの小指を、妖精が赤い糸で結ぶ」──。宏樹の通う中学には、そんなメルヘン過多な言い伝えがある。少しも信じていなかった宏樹だが、ある日クラスメイトの亜美と教室に残っていると、目の前に現れたのは「妖精」を名乗る謎の中年男。その日から宏樹の運命は大きく狂い始める……。
更新:2011/6/15
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雪乃はふられた彼のことが忘れられない。 同じ吹奏楽部の悦子も、長谷部くんもやさしいけれど……。 音楽と友情? のお話。 第168回コバルト短編小説新人賞・もう一歩の作品 ※エブリスタにも掲載しています
更新:2014/11/7
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俺は目の前の鏡が憎い。 だが、俺は全ての鏡が憎いわけではない。 今、この時だけ俺の目の前にある鏡が憎いのだ。 By主人公
更新:2014/10/23
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文化祭まであと一週間。サイコたちの通う高校では奇妙な噂が流行っていた。 「『裏山の魔術師』に会うことができれば、願いが叶う」――そんな、胡散臭い都市伝説。 二年十組の引っ込み思案な理系女子・サイコは成り行きでクラスの副委員長・ハルカとその謎を追跡する羽目になる。 また、二年六組の理屈っぽい図書委員・ヒトナリもまた、別ルートで魔術師の謎を追う。 一方、三年五組の生徒・ユカは二年十組にいる年下の恋人・イズミに不信感を抱いていた。 三者三様の思いは交錯し入り乱れ、文化祭当日、ついには魔術師の正体を明らかにする。 そしてそれは、彼ら彼女らの正体をも明らかにするのだった……。
更新:2014/2/18
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