北陸の小さな会社の事務員をしている大野紬(おおのつむぎ)。季節は冬。お正月休みも済み、のんびりと仕事を始めていたところ、取引先の何度も顔を負わせたことがあるメンテナンス企業の人が訪れた。 一緒に現れたのは、他県から研修としてやってきた伊倉櫂李(いくらかいり)。 背の高い彼の髪に付いた雪が解け、雫が流れる。その様子を見た紬は挨拶の言葉も忘れ釘付けに。 寒い冬に始まった緩やかな恋。 アルファポリス、小説家になろう、pixivで同時公開しています。
更新:2019/9/14
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方言を調べてみると思わぬ地域の歴史がはっきりすることもあります。方言には地域の歴史や文化が詰まってることもあります。皆さんも方言について考えてみませんか?
更新:2021/10/29
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拝啓お母さん。このたび涼香は小人さんを拾いました。
更新:2007/10/24
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とある女の子の日常と恋…。銀座が一望できる高級レストランで彼女は今夜…。
更新:2007/10/23
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連載中の作品にブルマを登場させたら何やら反響があったので、自分の思い出を語ってみることにしました。
更新:2017/4/15
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まったく方言が出てこないのに方言についてのあれやこれやの摩訶不思議なヨタ話。
更新:2017/3/20
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黒目・黒髪が普通の土地で、先祖帰りの色素の薄い目を持つリウ。 周りにバレないように気をつけているのだが……。 ◆「きゃっぽり」に聞き覚えのある方は分かりやすいと思います。 ※作者の知る方言とかローカルな話を書きたくて考えたお話です。 ただし、設定は現代日本にあらず。なんちゃってなファンタジーです。 気楽に読んでくだされば幸いです。
更新:2016/6/8
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えー、先輩後輩はコミュニケーションが大事でございます。 さて後輩が何を言ってるのかわからない。 これは仕事の上でも厄介なことでございまして……
更新:2016/7/8
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おばあちゃん子で小さいころから俳句を詠んできたユートは、中学のころ同級生に自分の俳句を馬鹿にされて以来、人前で俳句を詠むのをやめてしまった。一方ユートの幼なじみのアイカは俳句をやめてから元気の無くなった彼を励ますために俳句を始める事にした。 はたしてド素人のアイカは俳句を詠めるようになるのだろうか!? (2017年 01月 05日 ジャンル別日間ランキング 詩〔その他〕3位 をいただきました!)
更新:2017/1/13
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短かすぎて置き場所に困った小ネタとか完結作品のおまけその他諸々。書きたいものを書きたいときに書きたいところだけ書いているので時系列ではありません。 完結済『なんでもない日々』→ http://ncode.syosetu.com/n4761do/
更新:2022/5/7
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