日下部良介さまの企画、『クリプロ2016』に参加した小説です! 幼馴染み同士の恋。 よろしくお願い致します。 12/12追記 日間現実世界(恋愛)ランキングにて27位を頂きました!! 同じく週間でも94位を頂きました!! ありがとうございますm(__)m
更新:2016/12/10
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三十代、妻、子供あり。 世間的にも、なろう的にも、いい加減いい年した大人の彼は、 なぜ小説を書こうと思ったのか? 九割五分の真実と、ちょっぴりのウソを交えた自分語りと歌姫との出会い、そして創作秘話。 果たして、需要はあるのか?
更新:2016/12/9
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桜の下で出会った彼は、頭脳明晰でカッコよくて、学校の人気者。そんな彼が、平凡な私を好きになってくれました。とても純粋に、誠実に…。 恋を知らなかった私に、〝こんなにも人を好きになれる〟と教えてくれたのも、彼でした…。 桜の刹那的な美しさを、切ない恋に重ねて書いてみました。 ※ 他サイト(ベリースカフェ、魔法のiらんど、など)にも、同一の作品を公開しています。
更新:2017/4/6
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おっさんに体を乗っ取られてしまった、かわいそうな女子高生のアタシ。アタシは人生終わっていて、生きているのがめんどくさかったので、そのこと自体はどうでもよかった。アタシになったおっさんは、まじめに学校へ行って、部活にも行ったりして、なんか以外とがんばってくれた。そんなおっさんを見ているうちに、なんだかアタシの人生も捨てたもんじゃないかも、って思えてきた。大切な部活の大会当日、アタシになったおっさんが、急に「意識が薄れていく」とか言い出したので、おっさんの代わりに、ろくに練習もしていない大会に突然参加することになったアタシはとても困ってしまったのでした。※この作品は、エブリスタでも読むことができます。
更新:2014/2/9
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夜中に、なぜかふと迷い込んでしまったハイウェイを西に。 どこまで続くのか、そして、どこへ降りようとしているのか。 他サイトで公開していたものを、少しの手直しとともにこちらに投稿しました。
更新:2016/12/3
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祖母は不思議な人だった。 大人になりかけた私の非現実を思い出す話。 序章のようなものだけ。続きを書く予定はしばはくないです。 練ろうとして放置していた小説を短編として投稿させていただきました。
更新:2016/12/4
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マ、マ、マ、マ、マッソー‼︎ そい!そい!そい!そーい! き、ん、に、く、ワッショーイ! 神様も分業化が進み、成果主義に塗りたくられ身動き出来ないでいる。 手のひらサイズのおじいちゃん。 着流しきて鉄下駄鉄扇を完備した彼は『筋肉の神様』だった。
更新:2016/12/3
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