何も始まってないのに、広告だけやたら多い桃太郎です。
更新:2020/9/17
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しばらくの間は本気で信じていました。私は桃から生まれてきたのだと。
更新:2021/12/16
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もしもツンデレな保育士が居たら…………
更新:2020/8/12
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僕の名前は桃、お爺さんとお婆さんと暮らしています。 「……おなかが、すきました……」 行き倒れている、犬耳、犬尻尾のおねーさんにキビダンゴをあげたら、僕の冒険が始まりました。
更新:2016/8/1
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むかしむかし、あるところに(~中略~)おばあさんが川で洗濯をしていると、川上からどんぶらこどんぶらこと大きな桃(推定直径1000m超)が流れてきました。
更新:2020/4/5
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二十歳を過ぎた桃太郎が、どうにかこうにか鬼ヶ島に行きました。
更新:2016/7/14
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かの有名な「桃太郎」をひたすら難解な言葉で表現したらどうなるのか。ある意味無謀な挑戦をした文章です。息抜きに、肩の力を抜いてどうぞ笑ってください。
更新:2013/6/9
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あくまでも、私の中での桃太郎の裏話。多分、実際の桃太郎はこんな話ではありません。 ※アルファポリスなどその他小説サイトに投稿している短編集『奇天烈新話』に収録しました。
更新:2014/5/16
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