とある女の人とその大切な人とのメールのやりとり。とても短く、質素な文ですが、想いはとても強いです。
更新:2009/6/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
交通事故で死んだはずの私(宮本夏樹)は、なぜか婚約者の早瀬修一のそばにいて・・・
更新:2007/7/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
失ってはならない人を失い、思い出す失われた記憶。こんなに愛しているのに・・・何故忘れていたのだろう?ある夫婦の悲しい別れ。あなたは愛する人を最後まで信じれますか?
更新:2006/6/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
詩です。愛する者を失った時。悲しみを風に乗せて……とても短いのですぐ読めます。
更新:2008/7/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
夜の海に降り落ちる、ペルセウス座の流星群。 あの星にのって、きっとあなたは来てくれる――。 ああ、あなた。待っています。もっと、ずっと。 ■アンリさま主催【恋に身を焦がす夏】企画への参加作品です。 ■切ない系(死にネタあり)ですので、ご留意下さい。ハッピーエンドとは申せません。
更新:2017/8/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
一組の男女が、祭の日の占いに導かれて、荒れ地を耕し、子供を育て、年老いて死んでいくまでの短い物語。 静かな語り口の、大人向けの童話です。
更新:2013/9/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
夫が逝って1年と2か月ちょっとです。 生活態度が乱れました! 悪い子です。 京極夏彦先生の小説で、あの民俗学の柳田國男が独身時代に抒情詩を書いていたと知りました。 自分が苦しくて書いただけなのに世間は浪漫派だと認め、人気が出るのがたまらないと悩んでいる姿がえがかれていて。 自分の苦しみを垂れ流すのは恥ずかしいことだという点は認めます、でも書かないと辛いです。 日記帳に書けばいいのかな。 ここに記録させていただくことをお許しください。
更新:2021/10/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
帰宅時もう真っ暗。 サマータイムが終わるとどっと気が滅入るのです。 くらーい。 夫の死から65日。
更新:2020/10/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
あなたにとって、大切なひとは誰ですか? 僕にとって、誰よりも大切だったのは「あなた」でした。 あなたが居なくなって、幾年。 僕のこころの中は、今……。
更新:2016/12/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。