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作:独我

脳梗塞になろう! ~おかわり~

 こんなタイトルですが、脳梗塞が再発生した訳ではありません。  ご安心ください、生きてますよ。  予約投稿にしてますが、(多分)まだ死んでないはず。      この「脳梗塞になろう! ~おかわり~」は自分の小説(?)「脳梗塞になろう!」  https://ncode.syosetu.com/n6591fn/  をリブート……じゃないか、リヴァイブ、リニューアル……も違うか。  「修正と追記」って表現が一番正しい説明かもしれません。  そうした物です。 「脳梗塞になろう!」を、以下のルールで修正しました。   【全話修正する部分】    ・細かい文章の修正。  ・会話文以外の行頭は一字下げた。  ・草(w)を刈った。  ・文章と文章の感覚を最低一行開けた。  この修正基準は5ちゃんの  【小説家になろう】底辺作者が集うスレ470で、指摘された事を参考にして決めました。  その際のやり取りはこちらで見られます。  https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1564479865/923-  これ以外の間違い修正とか追記があったら   【修正と追記した部分】に書いています。  もし元文章が気になりましたら「脳梗塞になろう!」の方をお読みください。

更新:2021/7/3

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作:伊集院アケミ

幻想少女四編《Quartette》

 この小説の筆者も、この小説そのものも、むろん架空のものである。にもかかわらず、昨今の創作界隈を見てみると、このような人物は、今の社会に存在しうるのみならず、むしろ存在するのが当然なようにも思える。私は、いわゆる中2病と呼ばれる人間の持つ性格の一つを、皆さんの面前へ引きだしてみようと思った。それは今だに、創作界隈の人間によくみられる、典型的な人物像であるとすら言えると思うからだ。 『タペストリーのプリンツ・オイゲン』と題する最初の断章において、彼は猫とシド・ヴィシャスに対する愛着について語り、自分のような人物が現われた理由、否、現れなければならなかった理由について、説明しようと欲している。以後に続く、『時空管理局の女』『黒衣の少女』『古書店の尼僧』の各断章において、並行世界における彼の別の可能性が語られるが、その全ての断章において、ヒロインたちは、実体を持たない。にもかかわらず、圧倒的な存在感を持って、それぞれの物語における彼に語り掛けてくるのである。  なお、『古書店の尼僧』におけるヴァルダさんは、私には『黒衣の少女』に登場する幻影と同じ存在のように思えるのだが、断言はしないでおく。私はただ、別に世界線に存在するアケミから送られたビジョンを、忠実に引き写すだけである。   

更新:2020/8/30

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作:肺が真っ白

肺炎だと思ったら心不全も併発していた件(今も入院中)

男は日に日に咳と痰が酷くなっていた。 男が最寄りの病院に診察をお願いすると肺炎と診断され大病院に救急車で搬送されてしまう。 しかも大病院の診察では肺炎以外の病気も想定されてしまい……!? 筆者が実際に入院した経験を肺炎おじさんとして登場人物の個人情報が分からない程度にボカシながらノンフィクション小説として投稿していきます。 初投稿時点でまだ入院中であり、物語がハッピーエンドになるかバッドエンドになるかは執筆している私にも分かりません。 大きな盛り上がりがなく終わる可能性もあります。逆に突然更新が途切れる可能性もあります。そのようなことは起きないよう祈っておりますが……。 できる限り肺炎&心不全になるとこんな症状になってこんな検査するんだよということは書いていきますので、興味があれば読んでいただけると幸いです。 ※意識が朦朧としている時期もありますので、記憶違い、認識違いによる医療知識のミスがあったら申し訳ございません。

更新:2022/8/26

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