「約束の音色亭へようこそ!長旅だったみたいですね、ごくろうさまです。この街は初めてでしょう?……はい。だって、お見かけしたことがないから。わたしはネネムです。待ち人の登録簿を預かってます。――お客さんのお名前も聞いてていいですか?……ありがとうございます。いま、飲み物と食べ物を運ばせますね。――品書き?ありますけど、お薦めのものをちゃんと用意して持ってきますから、好きなところにかけてお待ちくださいな!」
更新:2008/10/21
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初秋の頃よく田んぼのあぜ道とかにぶわーっといっぱい咲いてる赤い花のはなし
更新:2008/10/2
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楓のうちで暮らしている、猫のアキは毎日親友のお出掛けするのが最近の趣味。今日も紅葉がきれいな山にいってきます。猫の小さな恋を描いた、スローライフなオレンジ色の一日。
更新:2005/12/24
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あの日あの場所あの時間アキがすべてだった…アキだけしか見えなかった。不倫という最低な純愛…でもそこには真実の愛しかなかった。少なくともあのときは幸せでした。俺とアキとの決して語られることのない物語…
更新:2005/10/28
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突然届いた手紙。それは少し赤みがかった濃い黄色をしていました。
更新:2013/11/10
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秋が深まり、木の葉が雨のように散りゆくさまを、「このは雨」というのだそうです。大きな公園の並木道で体験した「このは雨」の感動を、一篇の詩に託しました。 私が朗読、BGM、編集を手掛けた動画をYouTubeにアップしております。ご覧頂ければ幸いです。 https://t.co/GGgQcqfql4?amp=1 本作は、Writone、pixiv、カクヨム、ノベプラでも公開されています。 Photo by Pexels.com
更新:2020/1/30
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「帰るもんか!」 リョウは小さな家出を決行した! 迷い込んだ公園で不思議なおじいさんと出会う。 おじいさんの手にしていた本には、ヒミツが隠されていた。
更新:2014/9/2
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