広義のホラー小説です。第一回ダヴィンチ文学賞に出し、相手にされなかったものです。どうぞ。
更新:2006/7/21
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愛は矛盾している近づきたいのに、離れたいからだ安らぎと恐怖が同居しているからだ
更新:2009/1/19
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『なんば屋』{西成、あいりん地区}のライブをコーディネイトしてくれている友人は、パソコン、インターネットはやらない。彼が昨日、電話をくれて『いつ大阪に入るんや?こっちもチラシとか作ってやってるしお客は労働者ばっかりやけどナ、、』彼の、ちょっと客層のミスマッチ感を気づかう口調に、『ありがとう、やっぱり、ゲットーでやっとかんと、あかんやろレゲエやし、、』と、オイラはやる気をアピールして返事した
更新:2008/10/28
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我輩は猫である。いや、犬である。む、少し違うな。ハムスターである。名前はハムジロー。性別オス。1歳。ひょんな事から、人の身体に入ってしまったのである。
更新:2008/9/23
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霊能力者、駈間恭介。彼は魂を自在に操る能力をもつ特異な存在。最愛の彼女をある事件で失った彼。恭介の波乱万丈な物語の一部を軽く語ります。
更新:2008/9/19
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電車に乗ったときの話。昔のかすかな記憶をもとにアレンジ。似たような話をブログか何かで読んだ覚えがある。
更新:2008/7/25
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仙台に住むごく普通の男子高校生だった少年は、ある日仙台駅で別人の女性と入れ替わった。女性が乗るつもりだったらしい新幹線で、少年は青森へと向かう事になってしまう。その先に待ち受けているものが何かも知らず…。
更新:2010/7/5
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