アルバ王国の筆頭魔導士であり規格外な賢者と言われたマグナスは辺境に左遷された。 しかも罪状がセクハラである。 だが、このセクハラでの左遷、実はマグナスが画策した事だ。 さらのその上、マグナスは何処か常識がズレた賢者だった。 そのマグナスによって、王国で遅々として進んでいなかった辺境の開発が始まるのだった。 週一回、火曜日に投稿の予定です。
更新:2019/12/10
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この世のありとあらゆる知識や術を習い覚え、『賢者』と呼ぶしかない高みに達したとある男。 この至上の知を、謙虚を知る若人へ教え伝えようと彼は決意する。 しかし、誰も彼に至上の知を教わりに来なかった。 賢者と愚者、謙虚と傲慢について、寓話風に描いてみた。
更新:2020/9/8
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とある国の貴族の令嬢が美しさを求めて、各国を回り研究を進めるお話。
更新:2012/3/6
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昔遊んだことのあるRPGで、遊び人がパーティーに入いる理由を真面目に考えたところ、こんな形になりました。
更新:2016/3/12
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記憶を持たないわたしは、森の賢者さまである先生の助手として、湖畔の家で穏やかな生活を送っている。先生は訪ねてきた人たちの悩みを聞いて、助言や解決策などを与えることを生業としているらしい。 これは、わたしたちの元へ持ち込まれたいくつかの願いと、先生が操る三つの呪いのおはなし。
更新:2022/8/28
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「この力は...絶対にばれる訳にはいかない」 ≪光・水・風・時・治癒≫の総称を白魔法 ≪闇・氷・炎・雷・大地≫の総称を黒魔法 世界は白魔法と黒魔法に分かれた ――――――――――――――― ――――――――― 名誉あるラタン魔法学園、そこに入学した一人の少女。学園始まって以来の落ちこぼれと称された少女・・・しかしその少女、ただの落ちこぼれではなかった。この物語はそんな普通じゃない落ちこぼれと、最強と謳われる2人の魔法使いとその周辺の人たちとの学園ファンタジー ※別サイトにて掲載していたものを移転しました。
更新:2013/1/1
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ある所に凄まじい力を持った、賢者と称される魔法使いが居た。だが賢者の強大な力は危険視され、それを受け入れた賢者は人里離れひっそり余生を過ごした。 そうして穏やかに過ごしていたある日―――。 「っけんなー! 儂だって白パン食べてゴロゴロして本読んで魔法の鍛練して弟子達とわいわいやってたかったわーい! こうなったらもう拗ねたもんね! 儂転生する! 羨ましいじゃろ権力者共! 次の人生は好き勝手生きるもんねーだ!!」 こうして賢者は編み出した転生術を駆使し、来世へと旅立った。 ただし転生術を失敗した事で術式の大半を忘れ、性別すら変わる事に。更には土地神との契約やかつての弟子の国との敵対、国内の精霊術師との諍いと、様々な事が賢者に襲い掛かる。 彼・・・彼女の明日はどっちだ! カクヨムにも上げており、あちらが先行連載です。
更新:2022/8/14
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