ワタシの名はラプラス。ラプラスの魔女と呼ばれる存在。 アナタには選択し得る未来がある。 アナタの死と人類の死。 どちらを選ぶ? これは「ラプラスの魔女」シリーズをまとめたモノです。 少しだけ改稿したところもありますが99.9%は元のままです。 悪しからずご了承下さい。
更新:2011/1/1
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萌えるような春の気配が辺りに満ち、うぐいすこそ鳴かないにせよ、涼やかな風がふくひなたに寝ころんでいた彼は、グランドから響く『さくらさくら』に、もぞもぞと起きあがり、クツについた蒲公英の綿毛を手ではらって立ち上がる。しかたがないとぼやきながらも決して後ろ向きではない選択を一つ携えて。 かきつばた的な作品。
更新:2010/2/27
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僕は、名門N高受験を控えた中学三年生。いうまでもなく大事な時期だ。それなのに、僕をいらいらせ、受験勉強を邪魔をするやついる。そんなやつ、いなくなってしまえばいいのに。 思いつきから、広がった作品です。雰囲気は「トランプ」に似ています。大変グロいので、注意してください。 カクヨムと重複投稿です。
更新:2012/12/8
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悲劇の少女がいた。 虐待を受け、殺されかけ、いじめをうけて自殺した少女。 そんな少女に、神が、究極の選択を迫る。 『勇者か、魔王か』 彼女が選んだのは、一体どちらなのか? ふと思ったので書いてみました。 文才0ですがよろしくお願いします。 因みに私なら魔王を選びますね←
更新:2015/1/6
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ほんの小さな出来事が私の人生を変えてしまった。私は……何を選択すればいい?
更新:2009/5/2
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「俺」は十九歳で事故を起こす。同乗者をいなかった事にするため、現場から立ち去り轢き逃げ犯として、少年院に入る。それから二十年近く。自分の選択やその後の生き方を考える時が来る。三部作の二部。
更新:2007/5/2
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ヴェルナー侯爵家の次男であるロットバルトは、期待されていた内政官房ではなく、王を守護する近衛師団を自らの身の置き場として選択する。 近衛師団第一大隊一等参謀官として、年若い大将レオアリスを支えるロットバルトの、そこへ至るまでの物語。 「王の剣士」シリーズの番外編です。 (この作品は個人サイトにも掲載していますhttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/musa/fakestar/novels/novels-index.html) ※初回、「短編」で投稿してしまった為、一度削除し再度投稿しました。
更新:2017/7/17
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大型の宇宙船でテロリストが仕掛た爆薬が次々と爆発していく。その船の中でアタシと人類の未来が……何を選べばいい?
更新:2008/10/8
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深夜残業を終えた私の前に現れた少女は私と人類の…………というか、何故に「それ」を知っている?
更新:2008/10/5
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