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作:烏丸英

Vtuberってめんどくせえ!

※書籍化しました! 2022年3月30日、ファミ通文庫さまより発売してます! よろしければ手に取って、買ってやってください!  高校を卒業したばかりの男子、阿久津 零。  家族から家を追い出され、大学への進学も勝手に辞退されてしまったことで路頭に迷っていた彼は、叔母である星野 薫子にスカウトされ、彼女が経営するVtuber事務所【CRE8】所属のタレント『蛇道 枢』としてデビューすることとなった。  が、しかし……注目を集めるバーチャルアイドル事務所である【CRE8】に所属するVtuberは彼を除いてすべて女性ということもあり、箱推しファンからの反感を買っていた零こと蛇道枢は、初配信から大炎上という史上類を見ない事態に見舞われてしまう。  SNSに届く数々のアンチコメや罵詈雑言に耐えながら、生きるためにVtuberとしての活動を続ける零。  でも、やっぱり、本当のことを言わせてもらえるのなら――Vtuberって、めんどくせえ!! ※2021年5月31日 カクヨムコン6にてキャラクター文芸部門の特別賞を受賞しました。 これもすべて皆さんの応援のお陰です。 本当にありがとうございます!

更新:2024/4/11

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作:本好コー

引越して来て、4年目。何故か人気ブイ◯⚪︎ーバーになってた、なんでや?

始まりは、そう...宝くじやった。中三の冬。「ええい、賭けや!この五枚下さい」「あざ〜す」宝くじ。最高当選額が7億どんだけの天文学的数字確率だったんやろうか。俺は合計、七億三千円をゲットしていた。「こひゅっ...」当たったその時、俺は呼吸を一瞬やけど忘れた。そんだけのショックやったって事や。もちろん、嬉しい方のやけど。すぐに銀行口座作って預けて、母さんに一億あげて引越した、歳の離れた妹と二人で。妹は小学校に通わせて、俺は世田谷の文系学校の受験。中高一貫校で、編入コースを目指す。元々目指してた高校と比べると少しランクは下がるけどまぁまぁええ学校や。無事合格し、比較的安い一軒家に引越した。風呂もキッチンも居間もトイレも少し狭いけど風呂もある。家具を整え、部屋は余ったけど新生活開始。高校に通って、たいしてお金を使わずに過ごして、それでも...関西人特有の感覚か、お金に関して不安になってきた。まだまだ木端と言えるほどの金しか使うてへんし、寧ろ死ぬまで遊んだってっていけるかもせぇへん。でもその不安は大きくなっていった。毎日求人とかそういうのを漁り見とったら、気になるもんを見つけてん。それが、今の俺が所属するVtuberの事務所の募集やったんや。 (※胸糞な人物が最初います。関西の人が皆こんな風というわけでは全くありません。あくまでもフィクションであり、現実の人物や団体等は全く関係ありません)(※関西弁の一人称ナレーションが読みにくければ少しずつ三人称ナレーションにしていきます)(※この世界観のVtuberの数は現実よりも相当少ない設定です)というかもうほぼVtuberの設定はおまけになってくかも

更新:2022/12/31

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作:天野 星屑

元極振りプレイヤーののんびり放浪記~極振りする度に運営がナーフを入れてくるので完全均等ステータスで遊びます~

極振り。 VRMMOを想像した者なら、誰もが一度は聞いたことのあるその言葉。一つのステータス、行為に特化することで、周りを圧倒する力を手にする、まさにロマンの塊。 アマツは、様々なゲームを渡り歩きながらそれぞれのゲームで極振りをしてはその様子を動画にする投稿者だった。 『ただひたすらに、圧倒的な力を。それを手にした無双っぷりを』 誰も実行したことの無かった極振りを、過去の小説を題材に実行して動画にしていたアマツだったが、いつまでも一人の人間が圧倒的に活躍する事をゲームの世界が許すわけもなく。 彼の行動はことごとくナーフの対象となった。 「動画のために極振りをするのも少し疲れたので、これからはあえて全部平均値にしてやってみます。まあネタとしては弱いと思うけど、これまでやってないゲームの楽しい部分を全部やっていこうと思うので見てみてください」 極振りから離れ平均値でプレイを始めた彼は、それまでよりも遥かにゲームを楽しんでいく。それだけでなく、極振りを捨てたことでむしろ彼の極振りが評判となって仕事も集まり…… *ゲーム内の活動だけでなく、極振りに関わる主人公の仕事の様子(動画、ゲームのクローズドベータ、書籍の紹介、いわゆる案件)なども小説にしていきます。 *基本的に丁寧な描写よりも読みやすさを優先します。 *他の『極振り』を含んだ有名タイトルを馬鹿にするつもりはありません。むしろ『極振りが許されない世界というネタ』もありではないかと思って書いています。

更新:2021/8/19

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