二人は子なし40代後半。 不妊治療の結果は結局なにも残らなかった。 子どもが出来ない体に彼女はどうしても責任を感じてしまった。 そして彼女は選んだのだ。離婚の道を。 これは銘尾 友朗さま主催「冬のドラマティック」企画参加作品です。
更新:2020/1/15
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私は2年前に別れた元妻の沙織とのことについて、遅まきながら最近になってようやっと『後悔』出来るようになっていた。 男女の機微にどちらが悪いという決まりはないのかもしれないが、ともかく私に色々と至らないところがあったのだと、ようやっと反省を覚えることが出来るようになってきた。 そんな中、私の目の前である痛ましい出来事が起きた。
更新:2021/8/14
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連載ものに行き詰まったため息抜き投稿。大人のざまぁ物語、数話完結。拙作「子は授かりものと言いますが」がお好きな方にはお勧めかもです。 「私のお腹には彼の子どもがいるの、だから彼と別れてちょうだい」 保育園へ子どもを送った帰り、私を呼び止めたのは華やかな美人。だけど彼女はいろいろ勘違いしていそうだ。 *アルファポリスに先行投稿しています。連載ものというより、すでに完結済みの短編ですので感想への返信をさしあげられません(今後に生かせないので)。
更新:2021/2/18
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旦那様は世間で噂の草食系。 がっついた感じが苦手なあたしにとっては理想のお相手。 けれど、そんな彼が最近やけに怪しい。 まさか未だにめったと手を出してこないこの人に限って、浮気とかは無い……と思いたいけれど……。 心配で夫の休日の活動を見張ってみたら、なんと、彼はやり手のゴーストハンター!? あれ、なんか口調が、いつもと違うんですけど……? ただのサラリーマンのはずなのに、我が家が裕福なのはこのせいだったの!? 大事にされすぎた奥様が見つけてしまった、草食男子だと思ってた旦那様が実は肉食で、それを隠されてたお話。 ※他投稿サイトにも掲載しています。
更新:2019/3/17
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2012年、離婚して10年を迎えたときにブログに連載したものを書き直したものです。 日本では調停離婚はあまり知られていません。闘うシングルマザーにはよいシステムなので紹介したいと思い、自分の体験談とともに記しました。お役に立てば幸いです。 人生思い通りにいかないという一例です。
更新:2013/7/8
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勢いで離婚してしまった男。今日は週に一度、子供と会える日。(セツナイ系)
更新:2010/10/7
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離婚する両親と最後のクリスマス。 パパとママを仲直りさせるために、ボクが考えたアイディアはね・・・ きっと成功するよ。
更新:2010/12/7
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もし。結婚というものが、まるで契約社員のように““三年契約制度”であったなら? 男女の愛など、三年で覚め、飽きる。 そんなことが言われ続けるがあなたはそれを信じますか? 否定しますか? 肯定しますか? それとも── 小説投稿サイト・エブリスタ「三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第59回 「夫婦」が登場する物語を書こう」にて優秀作品に選ばれました。 ありがとうございます。 『カクヨム』さん『エブリスタ(庵野丞 楽選・名義)』さんと重複投稿です。
更新:2014/11/14
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「どちらかが浮気したら、離婚しましょう」 彼女と私は、いつもこの約束と供に結婚した。 浮気性な癖に独占欲が強くて、プライドが高くて、素直ではない私たち。 周りは私たちを滑稽だ、と笑った。それでも私たちは、結婚し、離婚を繰り返す———君と私が、この世に命ある限り。意地っ張りで似た者同士の、夫婦だった二人の話。
更新:2011/10/28
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拙い私のページにようこそお越しくださいました。 これは、私が他のサイトで投稿した過去日記です。 こちらで読みたいとの希望がありましたので、転載します。 小説などと呼べる代物ではございませんのでご了承ください。 どうぞ楽しんでいってください。
更新:2011/10/6
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