――放課後の教室で、あたしは、雪の結晶を拾った。 ちょっぴり苦い、バレンタインデーの話。 2013年の、ゆきのまち幻想文学賞に出していたお話です。
更新:2016/1/22
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初投稿です。どのサイトがいいのかわからず、とりあえずいろいろなところに投稿しています。
更新:2012/4/29
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冬の音色が鳴り響く街道 見上げた空には灰が浮かび 温もり忘れた世界を感じ取る そんな冬空の下で佇む詩
更新:2016/1/10
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僕は砂糖でできた人形。 街のはずれにある小さな城でひっそりと暮らしている。 ただあの子を待ちながら。
更新:2016/1/12
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札幌のとある公園。そこにひっそりと佇むかまくらがあった。 その横には「おでん」と書かれた幟(のぼり)が立っており――。
更新:2014/4/16
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冬休み、おじいちゃんとおばあちゃんの待つ田舎へやってきたまゆはたまこちゃんという女の子とお友達になる。 でも、たまこちゃんには秘密があって……。 雪に閉ざされた集落でおきた不思議な出来事。 縦書き文庫、自サイトにも投稿。
更新:2015/12/26
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