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作者:いかぽん

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作:いかぽん

斧使いのおっさん冒険者ハーレム英雄譚 ~報われない人生が神話級の斧に出会って激変する話~

【本作が『斧使いのおっさん冒険者イチャエロハーレム英雄譚』として書籍化いたします! ファミ通文庫様から5月末発売予定、イラストは蔓木鋼音(つるぎはがね)先生です!】 【書籍版の表紙イラストを公開しています! こちらの目次ページ下部にありますので是非見てください!】 「なぁおっさん、あんたもう邪魔なんだわ。うちのパーティから出て行ってくれよ。実力も伸びしろもないあんたにこれ以上居座られたら迷惑なんだよ」 ダグラスはある日、若くて才能もある剣士の青年からそう言われた。 美貌の女神官と女魔法使いが剣士の青年に寄り添い、ともにダグラスをあざ笑う。 真面目で努力家だが才能がなく、浮いた話の一つもない報われない人生を送ってきた斧使いのおっさん冒険者ダグラス。 駆け出しの頃は彼に守られていた若い冒険者たちにも、今や実力で追い抜かれ、彼らがギシギシアンアンするのに邪魔だからとパーティから追放される始末。 若さと才能とルックスを兼ね備えた、泥臭い努力などとは無縁の若者たち。 吟遊詩人が謡う英雄物語の主人公には、ああいうやつらこそが相応しいのだろう── そんな風に思いながらも腐らずに自分にできることを続けていたダグラスだったが、あるとき彼に転機が訪れる。 新しく組んだパーティの仲間たちに裏切られ、古代遺跡の奥で命を落としそうになった絶体絶命の淵で、ダグラスは一振りの斧と出会った。 それは神話級のおそるべき力を持った、知性ある武器(インテリジェンスウェポン) 聖剣ならぬ聖斧に人格を認められ武器の主となったダグラスは、それまでのたゆまぬ努力の成果もあって、常人ではあり得ないほどの力を手にすることとなった。 彼の人生は、その日から激変する。 獣人の少女や、ボクっ娘剣士、清楚な賢者の少女などに次々と惚れられ慕われながら、おっさん冒険者は誰もが羨むような英雄へと成り上がっていく。

更新:2021/9/26

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作:いかぽん

異世界の冒険者会社で美少女冒険者たちを雇っています

現代日本において平々凡々と暮らしていた俺が、いつものようにだらだらとネットをしているときに見つけたその広告が、俺の運命の始まりだった。 「ファンタジー世界で会社経営してみませんか? ──冒険者を雇ってダンジョンに行こう!」 そんな煽(あお)り文句の広告を見つけて、ありがちだなぁと思いながらも「会社経営」という部分に興味を惹かれた俺は、広告先で何気なくクリックを続けて行ったのだが──そうして辿り着いた先は、お約束の異世界。 ただ、俺の知っているお約束とちょっと違ったのは、その世界で俺は、冒険者を雇って営利活動をする会社の、経営をしなければならないということだった。 レベルが高い冒険者を雇えば、その分だけ高い賃金を支払わなければならないこの世界で、黒字経営を実現するためにあの子を雇ったりこの子を雇ったりと試行錯誤をする。 でもそんなことをしているうちに、俺はいつの間にか美少女冒険者たちに囲まれていて……えっ、これってほとんどハーレム状態? ※以前に短編で投稿した作品の、連載版です。 ※小説タイトル変更しました。旧題:異世界で冒険者カンパニーの社長をしています→異世界の冒険者カンパニーで美少女冒険者たちを雇っています→現在

更新:2015/9/17

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作:いかぽん

Fランクから始める魔槍使い 〜俺を「ご主人様」と呼んで懐いてくるこのボクっ娘美少女、実は世界最強クラスの魔槍なんです〜

「Fランクの雑魚は、もっと雑魚らしく卑屈になってろってんだよ」  槍使いのルイスは冒険者を始めて半年にもなるのに、冒険者ランクはいまだに最底辺を示すFランクのままだった。自分よりも後から冒険者になった者たちが次々とEランクに昇格していく中で、ルイスだけが取り残されていた。日々の訓練を欠かさず続けていても、人並みがせいぜいの身体能力。一緒にパーティを組む幼馴染みのチェルシーは笑顔を向けてくれるが、ルイスは自分の不甲斐なさに歯噛みする毎日だった。  そんなある日、ルイスは薬草採取のクエスト中に遭遇したチンピラ冒険者たちによって叩きのめされ、幼馴染みのチェルシーを奪われてしまう。ルイスは失意の中、森の奥の洞窟で台座に突き刺さった一振りの槍と出会う。声に導かれて槍を引き抜くと、光り輝いた槍は、全裸の美少女の姿へと変身し、ルイスに抱きついてきた。「ご主人様~、ずっと逢いたかったよ~!」 仔犬のように懐いてくる少女に戸惑いながらも、力を手にしたルイスは幼馴染みの少女を取り返すために駆け出していく。  一方、チェルシーを奪ったチンピラ冒険者たちの前には、強大な魔物が迫る。魔獣マンティコア──それは未熟な冒険者では到底かなわない、凶悪な人食いモンスターだった。

更新:2022/2/10

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