もしも「小説家になろう」で執筆している人が、知っている人だったら。という仮定で書きました。このお話はフィクションです。
更新:2016/5/4
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小説を書くことが趣味の私にとって、なぜ小説を書くのかという想いを綴りました。
更新:2016/11/15
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一年に一度だけ、ひまわりの咲く頃になると僕は一人の少女と夢の中で出会う。 妄想だと思っていたが、少女もまた、同じ夢を見ているらしい。 夢の中で年に一回しか会えない彼女。 そんな彼女に、僕は惹かれていく。 1話あたり2500文字程度、全3話です。
更新:2016/9/15
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いつも登校時にすれ違う名門女学院に通っている彼女。 夏のある日、そんな彼女からふんわりとシャンプーの匂いがした。 これは僕と彼女との変態的なお話。 こちらは銘尾 友朗様主宰「夏の匂い」企画参加作品です。
更新:2019/8/4
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こんな夢を見た。 駅のホームで泣いている女がいる。 なぜ泣いてるのか問うてみると「終電に乗り遅れた」と言う。 「そうかね、終電に乗り遅れたのかね」と私は答えた。 こちらは家紋武範様主宰「夢幻企画」参加作品です。
更新:2021/1/31
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深夜、突如鳴り響いた音に目を覚ます男。 しかし、あたりはいつもと変わらないアパートの一室。 そんな中、スマホに着信が入る。 ※こちらは事実を元にしたフィクションです。
更新:2017/7/23
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卒業式を迎えた僕と恋人の穂波。 最後の思い出にと校舎を巡っている中、唐突に思い出される告白の瞬間。 そのシーンを再現しようと、僕は彼女を連れて2年3組へと向かう。 ※こちらは銘尾友朗様「春センチメンタル企画」参加作品です。
更新:2018/4/6
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「好き」と伝えるだけが交際スタートではない、という話。 700文字くらいの超SSです。
更新:2021/3/12
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