タイトルそのまま(笑) 不定期更新。 なるべく一話一万字以下で…(希望) 【企画参加作】 2話:眼鏡でも。コンタクトでも。 4話:花火は社の前で 5話:ろーふぁんたじー 7話:『ハロウィン仮装体育祭2020』 8話:外階段のぶきっちょなあの娘は意外とスパルタ 10話∶コーヒー味の失恋シフォンケーキ ★が付いている所はイラストがあります。 不要な方は右上の【表示調整】で『挿絵を表示』にすると非表示になります。 小説家になろう以外への転載を禁ず 作者:みわかず
更新:2022/9/23
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「私というものがありながら浮気するつもりなんだ」 夏祭りで金魚すくいをしていた僕に声を掛けてきた見知らぬ女の子。 赤いベベを着た可愛らしい彼女と夏祭りを見て回るうちに、僕は彼女が何者なのかを知る事になる。
更新:2019/7/29
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何年も病室で過ごす日々を送っている友里は、今日も窓の隙間から流れてくる祭りの喧騒を耳にしながら、ベッドの上に身体を横たわらせていた。 「お祭り、行きたいなぁ」 そう願うも、最近では首を動かすのがやっとの状態。食事は摂れず、栄養は全て点滴によるもの。そんな身体でお祭りに行けるはずがない。だから内心では諦めていたのだが――。 とある夜、友里は見ず知らずの女性の訪問を受け、不思議な一夜を過ごすこととなる。 ※この小説は、遥彼方さん主催の「夏祭りと君」企画参加作品です。 ※「夏祭りと君」の「君」は、本作では恋愛対象などではなく「人生の中で重要な位置づけとなる人」という印象が強いものとなります。
更新:2019/7/5
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ポイを持つ手が震える。 何故なら私の後ろには固唾を飲んで見守るギャラリーがいるからだ。 私の隣には、いつも通り美しく整った顔に不機嫌を貼り付けたフィリップ王子。 容姿、能力の価値観が逆転する世界。ここではなんと、地味 地味子の私は才色兼備、完全無欠な救世主。 反対に、何でも出来てイケメンのフィリップ王子は地味で誰にも相手にされない存在。 これは異世界召喚を受けた、地味 地味子である私、平田奈美子と。 超絶美形のイケメン、フィリップ王子との恋の一コマである。 この作品は、自身の主催する「夏祭りと君」企画、参加作品です。 また、 異世界転移しても地味子は地味子なんです https://ncode.syosetu.com/n3607fn/ の続編でもあります。
更新:2019/7/17
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夏祭りで追い回されていた所を君にすくわれた私。 そんな私は君と一緒に夏祭りを見て回っている内にふと気がついた。 あれ、私このまま君にお持ち帰りされちゃうんじゃない?
更新:2019/7/16
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©銘尾 友朗 遥 彼方さま主催 「夏祭りと君」企画参加作品です。 ……お祭のシーン、ないんですけど……。(滝汗)
更新:2019/7/6
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24歳看護師が、高校生に恋しちゃった!! 私、園田美樹は超奥手。 お相手の拓真くんは……もしかして、超鈍感!? 高校を卒業した彼は、私の家のお隣さんになって、ここから急接近するかとおもいきや? 中々踏み出せない私と、全く気付いてくれない彼。 私の気持ち、一体いつになったら彼に届くの〜!? 遥彼方さん主催の『夏祭りと君』企画参加作品です。 アルファポリスにて重複投稿しています。
更新:2020/5/10
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どれほど季節がめぐろうとも、星が瞬こうとも――変わらないものってなんですか。 詩、または詩に近いもの、または散文のようなものを格納していきます。 一部、以前から公開していた詩もこちらにまとめていく予定です。 フィクションもノンフィクションも混在させます。 実験的でもあるので、形式等は一話毎に変わるかもしれませんし、時折改訂もしています。 不定期更新。 ・55話は「夏祭りと君」企画、71話は「冬のあしあと」企画参加作品です。 ・2020/8からエブリスタにも順不同で掲載。
更新:2021/10/17
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