300文字で綴る掌編集。 さくっと読み終わりますので、お気軽にお楽しみください。 元々はTwitterにて、角掛みなみ様が作品募集されていたのが切っ掛けです。 ラジオ朗読コーナー「小さな図書室」。現在はYou Tube「サカイメの書架」。 こちらへの応募作品を転載したものですが、 一部、再編集を行っているものもあります。 無断転載禁止。カクヨム、Writoneにも掲載。 銘尾様主催「笑顔でいこう企画」 https://ncode.syosetu.com/n2843eq/80/ 上記作品にて参加中。
更新:2024/3/31
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息をするみたいに隣にいるのが当たり前の存在の君。 卒業式の後で、告白される君の姿を見ていて私は気付いてしまった。 君が好き。君がいないと苦しい。息が出来ないんだ。 とぼとぼと一人で帰る私を、呼び止めた君は少し怒っていて……。 そんな、切なくて、甘酸っぱい青春のひとこま。 銘尾 友朗さまの『春センチメンタル企画』参加作品です。
更新:2018/3/21
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桜が咲き、散るまでの間は…… 銘尾 友朗さま主催『春センチメンタル企画』への参加作品です。 ※小説家になろう以外の掲載は厳に禁じます。 著者:みわかず
更新:2018/3/31
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初彼は明るくて楽しい人だった。 ……でも彼は猿になった。 二人目の彼氏はムード作りがとても上手で、私は流されるままに交際を深めた。 ……彼はやりチンだった。 こんな高校生活を過ごした私が、あれは恋だったと気付いて号泣した。 ……時間を無駄にしたなんて思ってないですよ? あれはあれで楽しかったし。多分。 爽やかじゃない青春ラブストーリーです。 日常作家として定評のある銘尾 友朗さんの「春センチメンタル企画」参加作品です。春センチメンタルという言葉に誘引されて春になると切なくなる高校時代の失恋物語を描こうとしていたはずが、ヒーローが好みのタイプになってしまい彼を幸せにしたいがためにハッピーエンドになりました。幸せに出来て満足です。 投稿のきっかけをくださった銘尾 友朗さんに心から感謝を捧げます。
更新:2018/3/24
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銘尾友朗さま主催『春センチメンタル企画』参加作品です。 地方の女子大を卒業し、販売業のとある会社に入社して一年未満の津嶋奈由は、同じ職場の林田を好きになった。だが、林田は妻子がいる既婚者だった。この恋は…不倫の恋。奈由が先の見えない暗い水の中に、足を踏み入れそうになった時、奈由の手をしっかり掴んで引き戻してくれた人がいた。 前半は多少シリアスですが、後半はラブコメ?風かもしれません。 ※アルファポリスさんにて、本編+番外編+おまけとプラスα(約15000文字分)を同タイトルでまとめて掲載しております。おまけとプラスαは、アルファポリスさんのみの掲載です。
更新:2018/4/3
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銘尾 友朗様『春センチメンタル企画』参加作品 その名は春の風物詩 刹那の美に散るあの花を 一編の詩にて綴ります
更新:2018/4/1
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©銘尾 友朗 掲載日2018年 03月14日 16時25分 無断転載を禁じます。 春センチメンタル企画 がらんとした室内に、一人の若者が入って来た。 ”私”は彼に、この一年間の思い出を語りかけた……。
更新:2018/3/15
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なろうの海の海底に生息している、作家?生活一年とちょっとの作者が考えたことを書いてます。 お話の作品よりエッセイの方がウケる作者。作者は悩みます、いったいどうやったらお話の作品を読んでもらえるのだろう。これは、作者の奮闘とその中で考えたことの記録です。 ※ この作品は銘尾 友朗さん主催の「春センチメンタル企画」参加作品です、たぶん。(^_^;)
更新:2018/3/19
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学校生活いつも一緒だった君 卒業と同時に別々になってしまうけれど 最後に聞きたかった言葉はこれなんだ ※こちらは銘尾 友朗様『春センチメンタル企画』参加作品です
更新:2018/3/24
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登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
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