どこにでもある風景。 数ヶ月間という短い時間の中で、同じ人から通算10回目の告白を受けた女の子。 11回目も、12回目も、あると信じて疑わなかった。
更新:2010/6/4
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性格、男らしい。属性、テロリスト。必殺技、破壊力のある笑顔。性別、女。 それは、俺らが女々しくも、ずっと好きだった女の略歴。 会わなければ、忘れられたのに。けど。何度会っても、きっと俺らはこいつに恋をする。 《全15話》←予定…
更新:2010/5/26
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顔を見るたび切なくて。けど、会えば憎まれ口ばかり。 でも、好き、なの。だけど、彼は。 幼馴染なんて肩書きは、いらない。欲しいのは、あなた。 ※短いお話です。
更新:2010/5/7
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『殺してやりたいほど、憎い相手がいる』 ………少し遅れたエイプリルフール話です。
更新:2010/4/2
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「小説家になろう」に埋もれている、素晴らしい作品たちを見てほしい、ただそれだけの作品です。
更新:2016/1/9
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空を仰ぎながら、僕はぼんやりと考える。 連なるものと変わってゆくもの、それから明日のことを。
更新:2010/3/23
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「ちょっとモモミンを探してきてくれ」「ちょっとベホイミを教えに行ってくれ」などなど、ムダにハイスペックなじさま(レベル100)の無茶ぶりにほんろうされる村人A(レベル1)のものがたり。
更新:2010/3/7
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「ちょっとモモミンを探してきてくれ」と無駄に能力の高い村のじさまから頼まれた村人Aが無茶ぶりされたことに気づくまでのお話。
更新:2010/2/23
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萌えるような春の気配が辺りに満ち、うぐいすこそ鳴かないにせよ、涼やかな風がふくひなたに寝ころんでいた彼は、グランドから響く『さくらさくら』に、もぞもぞと起きあがり、クツについた蒲公英の綿毛を手ではらって立ち上がる。しかたがないとぼやきながらも決して後ろ向きではない選択を一つ携えて。 かきつばた的な作品。
更新:2010/2/27
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