仕事を失い妻にも去られた私は、昼間っから公園のベンチでだらしなく酒を食らう失意の日々を送っていた。そんな私の目の前に、あるとき一人の少女が現れる。彼女はなぜか、夢中になって線路を描いていた……。(ボクの作品にバナーを描いて下さった、ゆちよさんに捧げる小説です)
更新:2009/11/1
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女子校時代からいつもべったりだった親友の由香に、恋人ができた。やがて私の心の中で、世界が斜めに傾きだす……。(ヒロインを、ボクの創作仲間であるTK先生のイメージで書いてみました)
更新:2009/10/24
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ひさしぶりに詩をかいてみました ぼくのこころのさけびですw
更新:2015/5/31
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カオリは小学二年生のとっても怒りんぼな女の子。とくにユウのやつを見るとむしょうに腹が立つ。そんなカオリを心配してママが秘密の呪文を教えてくれたけど……。ホワイトデーをテーマにした児童文学です。
更新:2012/3/14
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最近ママは元気がない。なぜだろう?と蘭子はちょっと心配になるのだった……。名野創平先生の傑作ホラー『一人の食卓』よりヒントを得て書きました。(ウソです……笑)
更新:2009/9/2
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◆あたしの名前は、志村香織。恋に仕事に大いそがしの29才(ほんとは31才……)。ドジで気弱な後輩に手を焼きながらも、人生、精一杯がんばってます。
更新:2009/8/13
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ひとはパンのみにて生きるものにあらず(「マタイ伝」第四章より) お祭りだもん、一人くらいこんなバカがいてもいいよね、ね (´・ω・|||)?
更新:2012/9/1
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あたしは、幼いころ負った心的外傷が原因で”ともだち”という言葉をけっして口にしなくなった――。るうねさん主催『犯罪が出てこないミステリー企画』のために書き下ろしました。
更新:2009/6/7
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いまはむかしの江戸時代。新宿表通りをひた走りまするは勝海舟の父上、小吉さん。ゆっくり走ろう甲州道、そんなに急いで何処へ行く?
更新:2008/2/3
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