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作者:アキ

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作:アキノリ@pokkey11.1

先輩、私の事を振りましたね?後悔しますよ♪

※皆様のお陰で完結しました。感謝御礼を申し上げます※ 俺、波瀬大博(はぜもとひろ)、高校2年生。 ボッチでは無いがそれなりにボッチに近いと思っている人間だ。 智明という昔からの友人以外の友人が居ないから、である。 性格が歪んでいるせいも有るかも知れないが.....。 そんなある日。 後輩としてだったがその背を見つめているといつしか俺が好きになったと告白してきた女子の俺の中学からの後輩を振った。 で、翌日になって.....俺は目を丸くする事になる。 これはそれから始まる.....物語だ。 後輩は俺に対して振ってからこう話した。 「先輩。私の事を振りましたね?後悔しますよ♪」 なんてこった.....。 あの野郎め。 ーーーーー ※此方の作品の文字数が20万文字超えました。 これもひとえに皆様の応援のお陰です。ただただ感謝しか有りません。 本当に日ごろからハートやら感想やら星。 皆様、有難う御座います。 ※現在、改稿しています。 その為に繋がりが無い点も見られるかもです。 ご了承下さいませ。 申し訳有りませんが何卒、宜しくお願い致します。

更新:2020/12/20

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作:アキノリ@pokkey11.1

完璧義妹には重大な欠陥が有りますのでお取り扱いにご注意下さい

※皆様のお陰で10万文字を超えました、有難う御座います。※ ☆ ↓御暇があれば御読み下さい↓ ※重要なお知らせ※ 小説が完結致しました。 皆様、応援誠に有り難う御座います。 後に.....後日談を書く予定です。 本当に.....本当に有り難う御座いました!!!!! ↑御読み頂き、有難う御座いました↑ ☆ ↓尚、以下は紹介です↓ ☆ 高校二年生なりたての俺の名前は、伊藤吉(いとうよし)、という。 吉はそのままの読み方ではキチという感じで、本当の読み方が、よし。 俺に吉あれ、という事で付けられたと聞いたが。 この単純な吉という名のせいで俺はクラスで相当に浮いている。 みんな馬鹿にするのだ。 キチだけにキ○ガイと言って、だ。 役立つ的な感じで。 運動音痴も有る為に酷い有様で有る。 だけど俺は名前が嫌じゃ無い。 何故かと言われたら.....親父が付けてくれた大切な名だからだ。 だからそれはそれで良いと俺は思っている。 俺の人生も人生だし、イジメの事は余り昔よりかは気にはなってない。 問題はそこじゃ無いのだ。 一番の現実問題としては.....俺の義妹と接する事。 何もかもが完璧で容姿端麗な、吉田皆穂(ヨシダミナホ)、だ。 今現在の名前は、伊藤皆穂(イトウミナホ)、だが。 皆穂の名は穂の様に全て育ってほしいなどという事で名付けられたと聞いた事が有る。 だが実は俺はこの義妹に悩まされている。 皆穂とかそんな事が関係無しにと言えるぐらいに。 これのせいも有るかもな.....余り陰口など言われても気にしないのは。 ひと昔前は俺を救ってくれた癖に.....。 しかし俺は.....ある日.....この義妹のとてつも無い秘密を知ってしまう。 それは一体、何かと言われたら。 簡単に言うと。 俺に対しての愛を含めた欠陥義妹 だという点だ。 だから俺は.....恐れている点も有る。 だけど.....皆穂は変わって行く。 全てに触れて、だ。 ☆ ※現在、ストーリーを大幅に改稿している途中です。 文章も繋ぎも全てがおかしな感じになるかも知れないし、色々とご迷惑をお掛けしてますが申し訳有りませんがご協力下さい。 そして.....ご了承下さい。 突然の事で申し訳無いと思っています。 大変申し訳有りませんが、宜しくお願いします。 ☆ ※星、ハート、コメント、フォローなどなど。 各それぞれを下さった方々の皆さんに感謝感激の意を。 本当に本当に有難う御座います。 感謝です。 その全てにお礼出来ませんが.....本当に有難う御座います。 違いますね。 私からのお礼は.....ストーリーです。苦笑 それでは皆様、是非とも欠陥義妹をお楽しみ下さい。笑 アキノリ@Pokkey

更新:2019/12/7

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作:アキノリ@pokkey11.1

幼馴染に振られた俺 〜何故か知らないがそれから色々な女子にモテ始めた〜

※皆様の日頃の応援に感謝します。.....ランキングに一度は載ったとはいえ皆様が楽しい、面白いなどと思ってくれる事が私の1番の幸せだと思っております。 全てにおいて.....本当に有難う御座います。 感謝致します。 ※星、ハート、コメント、フォロー。して下さる方へ。 本当に感謝致します。 ※色々な箇所を修正しますので文章が繋がってないなど違和感が有るかも知れません。 その際はご迷惑をお掛けしますがお待ちくださいます様にお願い致します。 宜しくお願いします。 ーーーーー 俺の名前は千草花奏(チグサカナデ)、16歳。 苗字についてはチグサって読む。 決して乳房(チブサ)では無いので読み間違えないで頂きたいのだが、周りはチブサ、チブサと俺をからかう。 本気で良い加減にして欲しいのだが。 そんな俺はある日、幼馴染に告白した。 そしてものの見事に玉砕し。 学校中でからかわれる羽目になるのかと翌日に登校していると昔から俺を好きだと言う後輩の美少女に告白された。 「女子に振られたんですよね。じゃあ私と付き合えますよね♪」 そう明るく言われ。 それから俺を振った筈の幼馴染が俺に向ける目を変えた。 いや、ちょっと待って。 今の状態、なんかおかしいんだけど? どういう事だよ。 これはそんな俺と.....後輩と。 幼馴染達の物語だ。 ーーーーー ※全ての話を非公開としました。(現在改訂中) 全話改訂までお待ち下さい。 7話まで改訂後に公開しました。

更新:2022/11/6

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作:イチイ アキラ

「だから結婚は君としただろう?」

ホンス伯爵家にはプリシラとリリアラという二人の娘がいた。 黒髪に茶色の瞳の地味なプリシラと、金髪で明るい色彩なリリアラ。両親は妹のリリアラを贔屓していた。 救いは、祖父母伯爵は孫をどちらも愛していたこと。大事にしていた…のに。 プリシラは幼い頃より互いに慕い合うアンドリューと結婚し、ホンス伯爵家を継ぐことになっていた。 それを。 あと一ヶ月後には結婚式を行うことになっていたある夜。 アンドリューの寝台に一糸まとわぬリリアラの姿があった。リリアラは、彼女も慕っていたアンドリューとプリシラが結婚するのが気に入らなかったのだ。自分は格下の子爵家に嫁がねばならないのに、姉は美しいアンドリューと結婚して伯爵家も手に入れるだなんて。 …そうして。リリアラは見事に伯爵家もアンドリューも手に入れた。 けれどアンドリューは改めての初夜の夜に告げる。 「君を愛することはない」 と。 わがまま妹に寝取られた物語ですが、寝取られた男性がそのまま流されないお話。そんなことしたら幸せになれるはずがないお話。

更新:2024/5/31

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作:秋雨サメアキ

彼と魔族とお嬢様

【第一部完結しました】 ”ギルド”と呼ばれる超国家組織がある。 そのギルドに所属する1人、エリー・バウチャーは幼い頃に両親を殺害した、魔族と呼ばれる化け物を探していた。 そんな両親の仇の魔族を探す旅の最中たちの悪い男に絡まれていたところを、シルヴィアと名乗る美少女とその仲間に助けられる。 礼をしたいエリーとエリーを仲間に引き入れたいシルヴィアの思惑が一致し、しばらくの間エリーはシルヴィアたちとともに行動することとなる。 自分自身に正直に生きるシルヴィアに振り回されながらも、彼女の仲間の大剣使いのギュンター、魔術師のウェンとも仲を深めていく。 そんなある日、突如として遭遇した魔族。 その魔族が仇の魔族だと確信したエリーは…。 【第二部:ツルギヲウガツモノ】 ”オラクル”と、そして自分自身との決戦の後、仲間たちとはぐれてしまったエリー。 フィレンツェとは遠く離れた地に流れ着いた彼は、アリシアという少女とフィレンツェを目指す旅を始める。 しかし時を同じくして”魔剣”を求める者たちによる計画に巻き込まれていく。 そしてその戦いの最中、自身の宿命とも言える”魔剣”と邂逅して――。

更新:2024/5/29

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