アイツと再会したのはほんの偶然。その出会いが俺たちの人生を変えた。 織音籠の高校時代からデビューを経て…のお話です。
更新:2012/11/13
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小さいころから、”要らんこと言い”だった私。そんな私に彼氏の貴文は、「言いたいことを言っていいよ。俺には隠さない千穂を見せて」と言ってくれる。でも、貴文。あなた、私に何か隠していない?
更新:2012/10/31
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かつて、私は騎士だった。それは、前世の記憶。生まれ変わったこの世界で、私は前世に守りきれなかった”姫”を探している
更新:2015/5/19
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最初に出会ったとき、彼女は俺の、俺は彼女の客だった。俺が彼女に興味を持って声をかけるまでは。 短編 ”まなざし” の彼の視線で、二人の出会いから、”まなざし”までを語ります。 先に、”まなざし”からお読みください。 ※ 少々思うところがあって、書き直しをしました。大筋は変えていません。
更新:2012/9/27
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オレには穏やかな叔母が居る。そのパートナーにもオレはいろいろ相手をしてもらっていた。そんな叔母に異変が? ”まなざし””His eyes”とその後。甥が何を見たのか語ります。 ”まなざし” → ”His eyes” → ”傍観”の順で読んでください。
更新:2012/9/26
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森で一人暮らす若者は、ある雨上がりの日に、困っている馬車を助けました。お礼にもらった包みには、彼が見たことのないものが入っていました。木の実のようなソレは……。
更新:2015/1/3
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小春日和のある昼下がり。路地で猫と戯れていた私は、ひっそりと佇む一軒のお店を見つけた。 個性的なのは、お店かマスターか。 でも、このお店の味と雰囲気は、クセになりそう。 令和元年八月五日に一二三文庫さんより、書籍化することになりました。
更新:2016/7/25
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結婚から、ほぼ一年。クリスマス前には、待望の赤ちゃんも産まれる。 そんな幸せのさなか、新聞が伝えた一つのニュースは。 学生時代の恋人が、苦境に陥っていることを意味していた。 『忌み名の誇り』の後日談です。
更新:2017/6/10
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