両親はパティシエで手作りの洋菓子をおやつとして食べてきた2人の兄妹。 数年後、兄はプロのパティシエになり、妹はパティシエを目指すために製菓関係の学校に通いながら自宅の洋菓子店を手伝っていた。 ある日、材料の買い出しに出かけた2人。その帰り道にいつも通っているトンネルをくぐると、見慣れない街並みが飛び込んできた。元きた道に戻ろうとするが、トンネルどころか今まできた道が消滅していたのだ……。 「元いたところに帰れない……」 「そうだ、ここで洋菓子店を始めちゃおうか」 ここ異世界で洋菓子店を始める2人の物語。甘い洋菓子で異世界人の心を掴むことができるのか? ※最初の2~3話は異世界に行きません。
更新:2018/4/2
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ある日、少年が通学路をそのまま通り過ぎようとした時に段ボール箱に入ったイヌを見つける。 彼はイヌが大好きだったが……。 ※拙作は「リハビリ作品」です。
更新:2016/8/20
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偶然にも僕と友達が同じジャンルで違う内容だけど、同じ日に連載を始めた。 しかし、その実力は僕よりもかなり上だった。 もう僕は小説を書く資格はないのだろうか……。 ※拙作は『白紙の原稿用紙(https://ncode.syosetu.com/n2219di/)』の続編です。
更新:2016/7/29
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七夕の日に同窓会のお話。 中川 美波(なかがわ みなみ)は最初は同窓会に行くことに抵抗があった。 しかし、同じクラスであった倉木に告白され……
更新:2016/7/8
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俺、小田切 研人(おだぎり けんと)は「なろうクリエイト」という、底辺で活動しているなろう作家を中流なろう作家で活動できるようにサポートしていく業者に契約してみたら……。 俺はまんまと騙された。
更新:2016/7/3
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ジューンブライドに憧れを抱いている女性の気持ちを詩にしてみました。
更新:2016/6/13
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僕はスランプになってしまった。 白紙の原稿用紙は今日も配られ、溜まっていく……。 ※拙作はリハビリとして書いたものです。
更新:2016/5/29
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私の自己紹介及び取扱説明書です。 かるーい感じで読んでいただけると幸いです。 ※気がついた時に追記されることもあります。
更新:2016/4/24
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