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@オノログ
作者:水埜アテルイ
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書籍化
コミカライズ
作:水埜アテルイ
・角川スニーカー文庫より書籍化(出版契約終了済) ・リメイク版「わたしの愛した彗星」 https://kakuyomu.jp/works/16816452219681836539 全エピソードを大幅に加筆・修正・読みやすい作風に修正 ・あらすじ 帰宅部プロフェッショナルを自称する高校二年生の『榊木彗』は自由に使える放課後を日々謳歌していた。 入部届も退部届も不要のホワイト部活、帰宅部。その一員であることに最大限の誇りを持つ彼は高2の秋、とある美女教師から任務を与えられた。 「問題児・日羽アリナの毒舌を治療せよ」 幾多の男からの告白と求愛を踏みにじってきた容姿だけは100点満点のアリナ。 ある日、【毒舌薔薇】という異名を持つ彼女を更生してほしいと彼は頼まれた。 地上最強部活動・帰宅部の一員としては禁忌の行為である、放課後に学校に残ることを彼は迫られたが美女教師の依頼を断ることはできず、放課後は学校で時間を費やすことに。 毒舌と暴力の権化のような美少女《日羽アリナ》 冗談しか言わない帰宅部員《榊木彗》 二人の狂ったスクールライフは罵倒とジョークでいつも混沌としている。 しかし彼はまだ、彼女に隠された秘密と幻を知らなかった――。 ※第123話「そして毒舌薔薇はかく語りき」で本編完結です。 以降は後日談&サイドストーリーとなっております。 約一年間のご声援、心よりお礼申し上げます。
更新:2020/10/31
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◆第4回カクヨムWeb小説コンテスト・ラブコメ部門 特別賞 ◆角川スニーカー文庫2020年4月1日発売(ほぼ書き下ろし) ◆旧題・津布楽紅羽は君の中心で甘き恋を叫びたい ブログで映画を紹介することを趣味とする 船倉静真 は高校最初の夏休みが明けると早々、とある少女が耳を疑う話を持ちかけてきた。 「恋を――教えてくれない?」 その少女は美麗な容姿、抜群の運動神経、陽気な性格で評判のクラスメイト、津布楽紅羽 だった。さらに彼女はなんと一部のファンで有名なBL漫画家であると明かした。 ラブコメを描いてみたくても男女の恋が解らないと悩む 津布楽紅羽 はあらゆる映画やアニメを紹介してきた 船倉静真 にラブコメ作りを一緒にしてほしいと頼み込む。 可愛い嘘と甘き恋から始まるラブコメディ!
更新:2019/1/29
「神様の声を聞いてはいけない。聞けば、あなたは怪物になってしまうから……」 神の声を聞いた者は目が赤くなり、人はそれを【預言者】と呼んだ。 【預言者】は授かった力で人に危害を加え、やがて【邪神】と呼ばれる人外の姿に変わり果てる。【邪神】は命が尽きるまで人間を殺しつづける怪物――人間の新たな敵だった。 昔、とある少年の両親が【邪神】に殺された。 彼の名は『ヴィンセント・ノーラン』。日常を奪われた彼は復讐の鬼と化し、銃を握ることを決意する。帝国陸軍に入隊し、前哨狙撃兵(スカウトスナイパー)として敵国と戦いながらも【邪神】への復讐を胸に秘めていた。しかし彼は軍を辞め、世界を旅することを決断した。 ヴィンセントは自分の身に起きた悲劇を繰り返さないために、『邪神狩り』として孤独な旅を始めた。 そんな彼の前に、謎の少女が現れる。 少女の名前はミスラ。長い赤毛と青い目が特徴的で言葉数の少ないミステリアスな少女。彼女には【預言者】と【邪神】の匂いがわかる、類のない能力を持っていた。そして彼女もヴィンセントと同様に、【邪神】を恨んでいたのだった。 謎に満ちた少女・ミスラと出会い、はたしてヴィンセントの永遠に続く復讐劇に終わりは訪れるのか――。 ※カクヨム同時連載
更新:2020/10/22
◆角川スニーカー文庫から書籍化 ◆2018.3.18 第123話完結済 ◆リメイク版「わたしの愛した彗星」 https://ncode.syosetu.com/n1542hs/ ◆あらすじ 帰宅部プロフェッショナルを自称する高校二年生の『榊木彗』は自由に使える放課後を日々謳歌していた。 入部届も退部届も不要のホワイト部活、帰宅部。その一員であることに最大限の誇りを持つ彼は高2の秋、とある美女教師から任務を与えられた。 「問題児・日羽アリナの毒舌を治療せよ」 幾多の男からの告白と求愛を踏みにじってきた容姿だけは100点満点のアリナ。 ある日、【毒舌薔薇】という異名を持つ彼女を更生してほしいと彼は頼まれた。 地上最強部活動・帰宅部の一員としては禁忌の行為である、放課後に学校に残ることを彼は迫られたが美女教師の依頼を断ることはできず、放課後は学校で時間を費やすことに。 毒舌と暴力の権化のような美少女《日羽アリナ》 冗談しか言わない帰宅部員《榊木彗》 二人の狂ったスクールライフは罵倒とジョークでいつも混沌としている。 しかし彼はまだ、彼女に隠された秘密と幻を知らなかった――。 ※第123話「そして毒舌薔薇はかく語りき」で本編完結です。 以降は後日談&サイドストーリーとなっております。 約一年間のご声援、心よりお礼申し上げます。
更新:2020/11/1
◆第4回カクヨムWeb小説コンテスト・ラブコメ部門 特別賞 ◆角川スニーカー文庫 2020年4月1日発売 ◆旧題・津布楽紅羽は君の中心で甘き恋を叫びたい ブログで映画を紹介することを趣味とする 船倉静真 は高校最初の夏休みが明けると早々、とある少女が耳を疑う話を持ちかけてきた。 「恋を――教えてくれない?」 その少女は美麗な容姿、抜群の運動神経、陽気な性格で評判のクラスメイト、津布楽紅羽 だった。さらに彼女はなんと一部のファンで有名なBL漫画家であると明かした。 ラブコメを描いてみたくても男女の恋が解らないと悩む 津布楽紅羽 はあらゆる映画やアニメを紹介してきた 船倉静真 にラブコメ作りを一緒にしてほしいと頼み込む。 可愛い嘘と甘き恋から始まるラブコメディ!
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。