「お金あげるから、わたしの恋人になってよ」。わたしの彼は、30万円。二人の関係は、1カ月だけのもの。どこまで本当でどこから嘘か、わからないけれど、彼は今日もささやいてくれる。好きだよって。 ☆★一話ずつ交互に視点が変わります。
更新:2012/6/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
病気がちな少女が鏡の精霊さんに連れられて異世界にわたりどっかんどっかん魔法を撃って魔王を倒すお話。嘘は言ってない。
更新:2015/8/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ブラウニーとは、家業を手伝う妖精のことである。 その妖精は主人のために懸命に働き、そしてその役目を終えるときには主人から服を賜るという。 これは、メイドのブラウニーという少女と、その主人ルーサーが歩んだ人生の物語である。 ※この作品は「ハーメルン」様にも掲載しております。
更新:2012/11/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
宇宙飛行士が出会ったブリキの金魚。それはある重要な役割を担っていました。思わずびっくりするような、宇宙の物語。
更新:2012/2/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
子ども達で賑わう境内。それを見つめる者の心境とは。とある神社の、神主と土地神のお話。 企画「smile」参加作品です。
更新:2012/1/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
15年前、国王一家が失踪した。あのときから行方不明のままの姫との再会を待ちながら、ジェイは大学生になっていた。姫と幼なじみだったことを誰にも言えないまま──友人にも、好きな人にも。
更新:2011/5/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
30代・独身・オトコなし。そんな私が初めてプロポーズを受けた相手は江戸からきた侍だった。 酸いも甘いも味を覚えて人生にこなれたはずの30女子と、何やら特命を抱えた侍。大人だけど恋には不慣れな二人の同居生活が始まった。 ※2014年12月21日、第1話改稿しました。文章のわかりにくかった箇所を直しています。新しい内容はありません。 ※はじめの10話で第一部はいったん完結。番外編を挟んで第二部・第三部も完結しています。 ※直接的な表記はしていないのでR指定をしていませんが、大人の恋バナなので、匂わせるような表現は所々に出てきます。
更新:2012/10/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
朝、目が覚めたら自分が二人に分かれていた。けれどとくに困ったこともないから、とりあえず手分けして部屋の掃除をする。久しぶりに会う親友を迎えるために。
更新:2017/10/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。