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作者:稲山 裕

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作:稲山 裕

その聖女、魔族で魔王の嫁につき ~治癒を使えるだけなのに~

<長編>ポップなノリで進む裏街道ファンタジー! 魔族転生して強くなったり成長(?)していくサラの物語。魔王妃となったのに、人間の国では聖女と誤解され……。従魔契約した侍女と共に、スパイをしつつ騒動を引き起こす側に!  そう。これは不幸な死に方をした人々を救うために、女神が用意していた世界。 転生者は皆、何かしら幸せを感じられるように、何らかの力を持って転生する。 人間の国ではその力を重宝されて、割と良い地位や名声を得ているし、脳筋でも勇者と呼ばれて楽しく生きられる。 今回そこに落ちたのは、年頃の女子高生サラ。 人ではなく魔族として転生したので、他の転生者とは違って魔王の元に……というか、魔王の妻になってしまった。 女神の手違いか、もしくは意図通りか。 手荒な歓迎を受けるも、持ち前の性癖(ドM)のお陰でそれなりに楽しく過ごしていたが……。 取り柄のはずの治癒魔法は、魔族には全くの不要な力だった。 魔王城の生活に慣れてきた頃、せっかくだから治癒魔法を学びたいと言ったばかりに、人間の国に放り出されることに。

更新:2024/5/15

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作:稲山 裕

なぜか皆から愛されて大公爵の養女になった話~転移TSから幸せになるまで~『オロレアの民 ~その古代種は奇跡を持つ~』

 【感謝! 26万PV! 1000pt突破!】 転移でTS! 公爵の養女になって多忙&暗殺を凌ぎながらの愛され生活 ☆~地球で死んだ男は、異星に転移された上に少女にされてしまった。  武術を修め、強さが自分の拠り所だった彼が、やせ細った少女にされた事に悲観するも手探りで生き抜く人生譚~☆   ――この宇宙のどこかに、惑星「オロレア」は存在する。  科学者のせいでオロレアに転移させられたユヅキ。  そこでは、捨てられて死ぬ寸前の少女になっていた。  運よく街の領主に拾われたものの、修めていた武術を使えないひ弱な体に苦悩する。  けれど、義理堅いユヅキは拾われた恩を返すべく、半ば言われるままに貴族令嬢になる道を目指す。  容姿は可憐で美しく、事は順調に進んでいくが、『エラ』と名付けられた美少女の身と、強かった過去の自分との間で気持ちが揺れる。  そんな中、ありえない程に可愛がられる「何かの力」に戸惑いつつも、虐げられて生きて来た過去のトラウマが、オロレアで出会った人たちによって癒されていく。  でもそれは、科学者が意図した『奇跡の力』のほんの一部。  文明が滅び、停滞したオロレアへの、ひとひらの希望。 『奇跡の種』が芽吹く時、『エラ』は……。 *ツギクル登録及び、カクヨム(数話遅れ)、アルファポリス(途中まで)にも掲載しています。

更新:2024/2/24

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作:稲山 裕

聖女と勇者の二人旅

『魔王討伐』 その名目を盾に、聖女は召喚された勇者と共に王国を追放された。 身内のはずの教会さえ、門前払い。 それは陰謀と策略巡る、盤上に乗せられたせいだった。 欲深き国王と、聖女と民を守りたい教皇の戦いが、こともあろうか王国内で勃発する。 一方、旅に出された聖女と勇者は、目的地である港村を目指す。 弱そうだった勇者が実は猛者だったり、召喚が初めてではなかったりと謎が多い。 聖女はその勇者さえ疑うも、無骨ながらも誠実な姿に気を許していく。 そして、港村に着いた二人に迫るのは……。 国王から聖女殺害を命じられた団長、ネルウィグだった。 残忍で狡猾な彼は、与えられた一千の兵と共に着実に村を攻めていく。 完全に囲まれ、逃げ道を閉ざされた二人と村人達。 残虐な手口に、必死に抵抗するが……。 二人の旅の終わりは、港村なのだろうか。 そして、国王と教皇の行く末は。 聖女の選択と、勇者の決断に未来はあるのか――。 *ツギクル登録及び、カクヨム(数話遅れ)にも掲載しています。

更新:2023/7/31

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