ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:紙風船

条件をリセット
詳細条件で探す

作:紙風船

期待外れと追放された神眼使いが墓守に再就職したら地下にダンジョンが出来てました ~成り行きでテイムしちゃった(元)大魔導士と一緒にこのダンジョンをどうにかしたい~

ある日、仕事中に眠気に襲われた警備員である伊佐埼七緒(21)(独身)(男性)は気付くと見知らぬ洞窟に立っていた。 ぼんやりと光る壁は見た事も聞いたこともなく、戸惑っていると突然金髪の男に声を掛けられ、《異界人》と呼ばれる。 金髪の男は自らを《勇者》と名乗り、七緒をパーティーに加える。その理由は異界人が持つと呼ばれるユニークスキルに期待していたからだ。 が、それらしきものは発現せず、七緒はその日のうちに追放されてしまった。しかしパーティーメンバーの助けにより、新たな職を得る。 七緒が再就職した職業、それは多くの死者が眠る町の《墓守》だった。 職業訓練を受け、順調な滑り出しで仕事を始めた七緒。しかし墓守は深夜に働く夜勤スタイルの激務だった。 過酷な現場。嘆く七緒。襲い来るアンデッド。嘆く七緒。 そんな七緒を追い打ちするように発見された地下ダンジョン。そして嘆く七緒。 しかしそれは、これから始まる物語の序章にすぎなかった。 ※この作品はノベルアップ+様・カクヨム様でも投稿しています。

更新:2022/9/6

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:紙風船

異世界に来た僕は器用貧乏で素早さ頼りな旅をする

 深夜のコンビニで1人でアルバイト中に強盗に遭遇し、無慈悲に刺された僕。  意識を失う間際、あんな事やこんな事がしたかったと願った僕の耳に届いたのは…… 『召喚対象の希望を確認。ユニークスキル《器用貧乏》を付与』  とかなんとかまったく失礼な言葉だった。器用貧乏?ふざけんな!  そんな思いも願いも虚しく意識を失い、気付いたら僕は霧煙る緑の丘に立っていた。  ※HJネット小説大賞最終選考で落選しました。応援ありがとうございました。これからも頑張ります。  ※8月6日 日間異世界転生/転移ランキングファンタジー部門にて1位にランクインしました。ありがとうございます。  ※8月7日 日間ランキング総合部門にて1位にランクインしました。ありがとうございます。  ※41000000PV達成しました。ありがとうございます。紙風船は頑張ります。  ※書籍化しました。集英社様よりレーベル『ダッシュエックス文庫』にて現在3巻まで発売中です。どうぞよろしくお願いします。  ※コミカライズ決定しました。ニコニコ静画様にて配信中です。コミックス第5巻絶賛発売中です。  ※完結しました。応援ありがとうございました。続編は『追放一歩手前』となっております。読んでもらえると嬉しいです。

更新:2020/3/11

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。