私の義理の弟は柴犬の獣人だ。ある時から甘噛みして、甘えてくるようになった。 番外編投稿のため、まとめて連載の形にしています。一話は短編と同じです。 自サイトにも投稿しています。
更新:2014/9/14
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商人をやっている照れ屋な壮年狼の獣人と、お人好しな義理の娘がつがいになるまでの話。 自サイトにも乗せています。
更新:2014/4/11
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ある日姉妹は不思議な青年に出会う。 妹は彼と恋仲に。 姉は青年に宣戦布告。 自分が生きるために、あがこうとした。 自サイトにのせている小説を修正しています。
更新:2013/11/9
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幼馴染の彼女が好きだった。その想いは届かなかったが、諦められるものではなかった。彼女は婚約者のために姉マリアの真似をするようになっていく。俺が好きだった彼女が消えていく。その恨みを、姉のように慕っていたマリアにぶつけた。 【少々テロ行為が出てきます。苦手な方はご注意下さい】 自サイトに掲載しています。
更新:2013/11/6
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親友と片思いしてた彼から、付き合ってると聞いた。 酷い裏切りだと思った。 だから私は逃げ出した。 その先で、生まれ変わるかのような新しい出会いがあった。 自サイトからの転載で、修正してます。
更新:2013/10/28
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「水族館に行きませんか」 自称魔法使いの先生に連れられて、やって来たのはサンマだらけの水族館。奇妙奇天烈なサンマたちが、私と先生を出迎えた。異世界出身の先生はもうすぐ故郷に帰らなければならないらしい。だからその前に、私を此処に連れて来たかったのだと言う。 どうしてなんだろう? 答えを知らぬまま、それでも先生の手を振り払わなかったのは、その日、一つの事実と予感が私の胸に去来していたからだ。 ねえ先生、教えてほしいことがあるんです。最後に一つだけ――。
更新:2015/8/1
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ある日、朝食を食べてたら、見知らぬ世界に召喚されました。どうやら、勇者に魔王を倒して欲しいようだ。父の暴露に、なーんだと安心するものの……。 勇者の娘がなあなあで魔王を倒しに行く話。 自サイトにも載せています。
更新:2013/6/7
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戦場で出会った鮮烈な緑に囚われた。彼しか私を殺す人はいない。私しか彼を殺す人はいない。 自サイトにも載せています。 2016/8/14 修正
更新:2012/3/5
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