異世界トリップした女子高生が黒髪で忌み嫌われ、拾われた先で下働きをしながらたくましく生きる話。 自サイトで連載しているものです。 執筆時 2008 6/11~ 更新止まっているので尻叩きのためこちらに投稿します。→完結しました。
更新:2018/4/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
魔女は朝から鍋をかき回します。ぐーるぐる、ぐーるぐる。ほら、そろそろ見えてきました。「おはよう賢者さん」「おはよう魔女殿」 森の魔女と谷の賢者のある1週間のお話。
更新:2012/12/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
若き魔女が月夜、「好きの気持ちに目隠しを」と呟きながら薬を作っていた。そこに師匠が忘れ薬を作っているのかと声をかけた。 書き出し.meにも投稿しています。
更新:2017/12/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
かなり近眼な彼女が穴に落ちて、西洋の部屋にトリップ!? そこで甘党な彼に出会いました。何やら彼はろーるけーきが欲しいらしい。
更新:2012/3/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
目を覚ましたら、そこは異世界だった――…。 ついさっきまでは学校で教室の机に座っていたはずなのに、莉奈は別の世界に召喚されてしまったらしい。少しずつ終わりゆく白い世界の中、たった四人きりの途方もない旅が始まる。無口な少女が長い旅をするお話。※前後編完結
更新:2014/5/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
私が成人を迎える16歳の誕生日、家族を失った。私は姫という立場でありながら、無知だったのだ。片思いしていた近衛が、次の王になった。私は何故か今も生かされている。 自サイトにも載せています。
更新:2013/11/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
学校の帰宅途中、ご近所さんが魔法少女になるシーンに遭遇しました。ただしまるくんは男です。えっと、そういう時期もあるよね。お姉さん黙っておくから。それがまさか数年後、自分にふりかかるとは思いませんでした。マジ勘弁して! 自サイトにも載せています。
更新:2013/11/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
それはとある国のこと。白雪姫と噂される双子がいた。後妻になった王妃は美しく愛らしい二人を溺愛し、婚約者探しに必死である。王妃がお見合いを企てているのを知ってしまった双子の弟は、お見合いを壊すことを決意する。 白雪姫のパロディです。 ナツさんとの童話パロ企画参加作品。 自サイトにも載せています。
更新:2014/6/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
各話完結型短編集。即興小説トレーニングや、診断メーカーで書いたものを修正して、投稿していきます。前書きにそれぞれのあらすじとお題があります。 各話 300字程度~4000字程度です。 わりと反応があったのは「絶対服従」「柿のお供え」「アンドロイドは愛したい」「『夜の手』の魔女」「村一番のヒーラー」「人魚すくい」「私のキー知りませんか?」
更新:2016/7/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。