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作者:茨木野

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作:茨木野

【書籍化】S級パーティーから追放された狩人、実は世界最強 ~射程9999の男、帝国の狙撃手として無双する~

※書籍化&コミカライズ決定! モンスター文庫様から【1月28日】に発売! ※書籍化に伴いタイトルが変更しました 旧)超遠距離から一瞬で敵を狙撃してたのに、何もしてないとS級パーティを追放された最強の弓使い~ホワイトな帝国の軍部で俺を評価してくれる人達と働いてるので、今更泣きつかれても遅いです〜 主人公ガンマ・スナイプは弓使い。 ある日、所属するSランク冒険者パーティ【黄昏の竜】から、何もしてない無能として追放される。 しかし実はガンマの援護射撃によって救われた窮地はいくつもあった。 だがガンマの狙撃があまりに早く、また超遠距離から敵を倒すため、メンバーたちは彼の功績を理解してなかったのだ。  パーティを追い出されたガンマの元は、途中でモンスターに襲われてる馬車を助ける。  中には、学園時代の女友達メイベルと、帝国の皇女アルテミスが乗っていた。 「君をスカウトに来たんだ!」 「素晴らしい狙撃の腕です。ぜひとも、わが帝国の軍部に入っていただけないでしょうか」 一方、ガンマを失った黄昏の竜は、優秀な後衛を失ったことでパーティ崩壊していく。 ※短編の連載版です。

更新:2024/4/26

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作:茨木野

【書籍化】落ちこぼれだった兄が実は最強〜史上最強の勇者は転生し、学園で無自覚に無双する〜

※書籍化します! 10/1にKラノベブックス様で発売! コミカライズも決定してます! 史上最強の勇者である俺・ユージーン。 魔王を討伐した後、気づけば俺は貴族の息子・ユリウスとして転生していた。 どうやらこの世界の俺は、魔力ゼロの忌み子として、家から見捨てられていたらしい。 優秀な双子の弟と比べられ、わがまま王女な婚約者を寝取られ、学校や屋敷の人たちからは無能とさげすまれる。散々な日々を送っていたみたいだ。 しかし別人に転生した俺は、それらを全く気にせず、2度目の人生を気ままに過ごすことを決意する。 このときの俺は知らなかった。 ここが勇者のいた時代から2000年後の未来であること。 平和な世界では、魔法も剣術も、すさまじくレベルが低下していたことに。 勇者としての最高の剣術、魔法、回復術、体術を引き継いだ状態で転生した俺は、衰退した未来の世界で、自覚なく最強の力を振る。 周囲の悪評と常識をことごとく覆し、恋人や家族、そして俺を馬鹿にしていた弟からは嫉妬される。 けれどそんなこと全く気にせず、俺は今日も自由をただ謳歌するのだった。 ※書籍化に合わせてタイトル変更しました 旧「落ちこぼれの兄の方が実は最強〜史上最強の勇者、未来の世界へ転生する。優秀な弟に婚約者を寝取られ、家や学校からも無能と蔑まれてたが、前世の力を引き継ぎ気ままに生きてたらいつの間にか目立ってた」

更新:2024/4/25

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作:茨木野

【書籍化】天才錬金術師は気ままに旅する~世界最高の元宮廷錬金術師はポーション技術の衰退した未来に目覚め、無自覚に人助けをしていたら、いつの間にか聖女さま扱いされていた件

※書籍版6/16発売! 電撃の新文芸様より! 宮廷錬金術師として働く少女セイ・ファート。 彼女は最年少で宮廷入りした期待の新人。 世界最高の錬金術師を師匠に持ち、若くして最高峰の技術と知識を持った彼女の将来は、明るいはずだった。 しかし5年経った現在、彼女は激務に追われ、上司からいびられ、残業の日々を送っていた。 そんなある日、王都をモンスターの群れが襲う。 セイは自分の隠し工房に逃げ込むが、なかなかモンスターは去って行かない。 食糧も尽きようとしていたので、セイは薬で仮死状態となる。 そして次に目覚めると、セイは500年後の未来に転生していた。王都はすでに滅んでおり、自分を知るものは誰もいない状態。 「これでもう残業とはおさらばよ! あたしは自由に旅をする!」 自由を手に入れたセイはのんびりと、未来の世界を観光することになる。 だが彼女は知らない。この世界ではポーション技術が衰退していることを。自分の作る下級ポーションですら、超希少であることを。 セイは旅をしていくうちに、【聖女様】として噂になっていくのだが、彼女は全く気づかないのだった。

更新:2024/4/24

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作:茨木野

追放された最強の結界師は嫁とのんびり旅したい~弱すぎる味方に結界を張ってたのに、自分が強くなったと勘違いした勇者に追放された。結界が永続じゃないと気づいて土下座しても遅い、俺を溺愛する幼馴染と旅してる

「結界魔法しか使えない欠陥品は、このパーティには必要ない。レクト・ガードマン、貴様はクビだ!」 勇者の職業をもつ、王太子のダンジョン攻略に同行するため、パーティーに加わっていた宮廷魔導師の俺。 王太子の独断と偏見により、宮廷魔導師の資格を剥奪、さらに国外追放を言い渡される。 途方に暮れていた俺を優しくなぐさめてくれたのは、同じ孤児院で育った幼馴染の少女フレア。 「あなたが国を出るなら、わたしもついていきます!」 最愛の人とともにのんびり旅する予定だったのだが……。 「ぜひ我が国に結界を張ってください! 給料は今までの一〇倍で!」 「不死の化物が暴れて困ってるんです! 力貸してください!」 国の守りを一手に引き受けていた、最強で有能結界師が野に放たれたということで、みんなが俺を求めてやってくる! 一方、王太子は俺のかけてあげた最強の結界が解けて、弱体化し、落ちぶれていく。 今更土下座されても、戻る気ねえから。

更新:2024/4/23

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作:茨木野

有能な妹がS級パーティを追放されたので、最強盗賊の俺も一緒に抜けることにした~今更土下座されても戻る気はない、兄妹で世界最強を目指すんで~

「君をこのパーティから追放する!」 突然、そんなことを言われたのは、俺の妹マイ。 実はとても優秀な付与術師の妹。 しかしその価値を理解せず、切り捨てようとするリーダーのムノッカス。 そんな彼に嫌気がさした俺は、妹と共にSランク冒険者パーティを抜けることにした。 しかしムノッカスは、挑んだ高難易度ダンジョンで、ボスから逃げるためのエサとして、俺たちを置き去りにしていった。 ボスに襲われ絶体絶命のピンチをむかえた俺たち。 しかし俺は盗賊の極意、【奪命】を使いボスを倒す。 9999のスキルを駆使する有能付与術師の妹、あらゆる敵を一撃で倒せる最初盗賊の俺。 俺たち兄妹は2人だけで、世界最強を目指すことにする。 一方、優秀なサポーター2人を同時に失ったムノッカス・パーティは、当然の如く崩壊していくのだった。 この作品の連載版です。 https://ncode.syosetu.com/n1288iq/

更新:2024/4/22

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作:茨木野

【WEB版】辺境の薬師、都でSランク冒険者となる~英雄村の少年がチート薬で無自覚無双〜

※書籍化、コミカライズ決定しました! コミックス1巻12/7発売! 辺境の薬師として働く俺、リーフは、師匠の孫娘であり婚約者を、突然やってきた貴族に奪われる。 彼女は俺に仕事を押しつける一方で、堂々と浮気していたらしい。 婚約者から、貴族と結婚することを告げられ、師匠の代から受け継いだ薬屋から出て行くよう強いてくる。 「あたしの下僕として、貴族のお屋敷で働かせてあげてもいいのよ?」 「ふざけるな……! もうおまえのことなんて知らん!」 ぶち切れた俺は婚約者と村を捨てて、旅に出る。 そこで俺は森の中で襲われてる少女を助けたことで、自分がものすごい薬師であること、そして、Sランク冒険者並みの戦闘技能があることを知る。 その後、王都へ行き大成する俺。 一方、婚約者と貴族は、俺を追い出したことで大変な目に遭う。 「いつもの薬出しておくれ」 「いつものって言われても、リーフじゃないとわからないわよぉ!」 辺境の村人たち(実は引退したものすごい英雄達の村)から嫌われたことで、貴族は落ちぶれていき、また婚約者はどんどんと不幸になっていく…… ※書籍化にともない改題しました 旧タイトル)辺境の薬師、都でSランク冒険者となる~パワハラ婚約者に浮気された俺、絶縁して村を出る。奈落の森で鍛えた規格外の状態異常スキルと世界最高の治癒術で無双し、大成する。今更泣きつかれても戻りません

更新:2024/4/22

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作:茨木野

【コミカライズ決定】迷宮の聖女は魔物達から溺愛されてる~追放された私、奈落の森に捨てられるも、神に祈りを捧げていたら、いつの間にかそこが聖域化していた

※コミカライズ決定! 3/8から、カドコミ(旧コミックウォーカー)で連載スタート! https://comic-walker.com/detail/KC_005401_S/episodes/KC_0054010000200011_E?episodeType=first 聖女キリエは、幼いころに強盗に襲われ、命を失いかけるも、神に祈りを捧げた結果助かり、力に目覚める。 それ以降、彼女は神殿で聖女として働いていた。 事件のショックでしゃべれなくなるも、彼女はたくさんの人にやさしくし、またあいた時間を神に祈りを捧げ続け、王都で【静謐の聖女】として有名となる。 しかしその人気をねたんだ他の聖女が、王太子に頼んで、キリエを神殿から追放させる。 キリエは王太子の策略にハマり、恐ろしいモンスターたちが出現するフィールド型ダンジョン、奈落の森に廃棄される。 しかしキリエは神々に愛されてるため、モンスターたちに攻撃を全く受け付けない。 それどころか、傷ついたモンスターや、居場所を追われた魔族たちを治療していく。 キリエの祈りは奈落の森に恵みを、そしてそこに暮らす人たちに幸せを運ぶ。 その結果、森に暮らす民たちは、みんなキリエを大好きになる。 一方、キリエを失った王国は衰退の一途をたどるはめとなる。 今更、キリエが重要だったと気づいた王太子が土下座しに来るが、もう遅い。 力をつけた森の民たちは、決して彼女を取られまいと、連れ戻しに来た人間たちを次々と撃退していくのだった。 旧題)【連載版】迷宮の聖女は魔物達から溺愛されてる~追放された私、奈落の森に捨てられるも、神に祈りを捧げていたら、いつの間にかそこが聖域化していた「国が亡びるからと王子が君を連れ戻しに来たけど撃退しといた」

更新:2024/4/17

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作:茨木野

【完結】俺は冒険者ギルドの悪徳ギルドマスター~無駄な人材を適材適所に追放してるだけなのに、なぜかめちゃくちゃ感謝されている件「なに?今更ギルドに戻ってきたいだと?まだ早い、君はそこで頑張れるはずだ」

※書籍版2巻でます! 10/15に、gaノベル様から発売! コミカライズもマンガup で決定! 主人公アクトには、人の持つ隠された才能を見抜き、育てる才能があった。 しかしそれに気づかない無知なギルドマスターによって追放されてしまう。 数年後、アクトは自分のギルド【天与の原石】を作り、ギルドマスターの地位についていた。 彼はギルド構成員たちを次から次へと追放していく。 「鍛冶スキルなど冒険者ギルドに不要だ。出ていけ。鍛冶師ギルドの副支部長のポストを用意しておいたから、そこでせいぜい頑張るんだな」 「ありがとうございます! この御恩は忘れません!」 「(なんでこいつ感謝してるんだ?)」 【天与の原石】は、自分の秘めた才能に気づかず、理不尽に追放されてしまった弱者たちを集めたギルドだった。 アクトは彼らを育成し、弱者でなくなった彼らにふさわしい職場を用意してから、追放していたのだ。 しかしやっぱり新しい職場よりも、アクトのギルドのほうが良いといって、出て行った者たちが次から次へと戻ってこようとする。 「今更帰ってきたいだと? まだ早い。おまえ達はまだそこで頑張れる」 アクトは元ギルドメンバーたちを時に励まし、時に彼らの新生活を邪魔するくそ上司たちに制裁を与えて行く。 弱者を救済し、さらにアフターケアも抜群のアクトのギルドは、より大きく成長していくのだった。 ※完結しました(2022年12/27)

更新:2024/4/16

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作:茨木野

【連載版】俺だけステータスオープンできる件~はずれスキル【開】のせいで実家を追放されたが、ステータス確認できる俺はチートスキルもS級アイテムも選び放題で気づけば世界最強。俺を虐げた皆ねえ今どんな気分?

15歳になると、天よりスキルを授かる世界。 俺、ヒラク・マトーは、剣聖の一族に生まれた。 幼いころから神童と呼ばれ、きっと俺も剣聖になるものだと、周りから期待されていた。 ところが、スキル鑑定の儀式で、俺には【開】というスキルが授けられた。 『閉じたものを開く』だけの外れスキルだと、周りから失望されて、はずれスキル持ちの汚名を受ける。 一方、弟のジゲルがなんと『大剣聖』という最上位のスキルを発現させる。 その結果、父はジゲルを次期党首とするため、俺を実家から追放することを決定。 途方にくれる俺は偶然、このはずれスキルの真の力に気づく。 「ステータス……? ってなんだ?」 この世界でただひとり、ステータスオープンできるようになった俺は、スキルポイントを自由に振り分け、チートスキルを選び放題。 またモンスターのステータスを確認できるようになり、レアなドロップアイテムを選んで確定でゲットできるようになる。 結果、俺は金も名誉も手に入れた、世界最強の冒険者となった。 一方、実家は俺という超優良物件を逃したと、後から気づいて悔しがるのだった……

更新:2024/4/16

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作:茨木野

転生した悪役令嬢が世界最強の魔術師になった訳~破滅エンドが嫌なので魔術を極めることにしました。主人公と攻略対象との恋路の邪魔をする気は毛頭ありません。なのにどうして私が全員からモテてるの?

六歳の誕生日。ここが前世で愛読していた異世界恋愛系ライトノベル『僕の心臓を君にささげよう』、略称『僕心』の世界だと気づく。 私は登場人物のひとり、悪役令嬢のアリソンに転生した。 私に割り振られたのは、庶民である主人公を虐め、彼女と恋に落ちる攻略対象(王太子等)との恋路を邪魔する役。 しかしそんな悪役をやるつもりはない! だって最終的に破滅し、バッドエンドを迎えることが確定してるからだ! 私は決めました。主人公たちの恋愛の邪魔はしません。 敵を作らないように立ち回り、もし破滅したとしても大丈夫なように魔術を極めようと思います。 ……って思ってたら、知らぬ間にメイドやパパ等、周りの人たちから、めちゃくちゃ溺愛されるようになってたんですけど? しかも主人公・攻略対象全員からモテてたんですけど!? あ、ついでに世界最強の魔術師になってました。

更新:2024/2/9

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