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作者:Kiki

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作:kiki

Aランクパーティを追放された私、ユニークスキル「総受け」で百合無双してしまう ~今さらパーティに戻ってこいと言われても、攻めに愛されすぎて逃げられません~

「リリー、君程度の実力じゃこれ以上は無理だ。パーティから出ていってくれ」 地味な冒険者の女の子リリーは、ついに幼馴染のパーティからも追放された。 居場所をなくした彼女は、ギルドでな依頼を受けるが、そこで追っ手に襲われるお姫様と出会う。 リリーに姫を救う力はない。 だが彼女が「何かできることはないか」と頭で考えたとたん、なぜか追っ手の攻撃はすべてリリーのほうに向かって飛んできた。 追っ手の乗るリザードに轢かれ、追っ手の放つ魔法に焼かれ、しかしそれでも彼女は無傷。 そう――それこそがリリーの持つユニークスキル『総受け』の能力だったのだ。 それはさておき、リリーは外見がべらぼうに可愛かったので、姫や騎士、ギルドの受付嬢、かつてのパーティ仲間から狙われることとなる。 始まるリリー争奪戦。 総受けの運命を背負った少女の未来は、本人の意思に関係なく百合色に染まっていた。

更新:2020/10/15

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作:kiki

最強転生者は無限の魔力で世界を征服することにしました ~勘違い魔王による魔物の国再興記~

うっかりビルから落ちて死んだ男は、次に目を覚ますと、無限の魔力を持つ少年マオ・リンドブルムとして転生していた。 無限の魔力――それはどんな魔法でも詠唱せずに、頭でイメージするだけで使うことができる夢のような力。 この力さえあれば勝ち組人生は約束されたようなもの……と思いきや、マオはひょんなことから魔王と勘違いされ、人間の世界を追い出されてしまうことに。 マオは人間から逃げるうちに、かつて世界を恐怖に陥れた魔王の城へとたどり着く。 「お待ちしておりました、魔王さま」 そこで出会った魔物もまた、彼を魔王扱いしてくる。 開き直ったマオは自ら魔王となることを決め、無限の魔力を駆使して世界を支配することを決意した。 ただし、彼は戦争もしなければ人間を滅ぼしたりもしない。 まずは汚い魔王城の掃除から、次はライフラインを復旧して、そのあとは畑を耕して―― こうして、変な魔導書や様々な魔物、可愛い女の子に囲まれながらの、新たな魔王による割と平和な世界征服は始まったのであった。 完結済み。ノベルバにも掲載中。

更新:2017/6/21

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作:kiki

暗殺執事は隷従しない ~無能と呼ばれ屋敷から追放されたハズレ職【暗殺者】の執事は、やがて世界最強の【賢者】すらも超える力を得るようです~

 最弱の職業【暗殺者】のクリスは、最強の職業【賢者】である幼馴染リーゼロットの執事として働いていた。  掃除に料理、物資の管理、書類整理、屋敷の護衛――もちろん鍛錬も欠かさずに、過労死寸前の日々を過ごす。  しかし【賢者】として持て囃され、わがままに育ったリーゼロットはクリスを評価せず、挙句の果てには自ら追い出してしまう。  魔力の量で人生の全てが決まると言われる世界。  魔力の無い【暗殺者】では魔物すら倒せず、生きていけるはずがない――  しかしクリスは、魔法と暗殺者としての技を組み合わせ、最上位の魔物や冒険者相手と同等に戦える能力を身に着けていた。  さらには執事としての能力の高さも相まって、クリスは冒険者として名を馳せていく。  こうして、主従という関係から解き放たれ、自由を手にした暗殺執事は、長年夢見た自分の願いを叶えるために新たな世界に身を投じるのだった。

更新:2020/6/3

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作:kiki

手柄を横取りされてクビになった宮廷魔術師、趣味の人形遣いを極めて最強になる ~今さら帰ってこいと言われても、趣味が仕事な今のほうが楽しいので……~

「クビだ! ペリア・フィオクル、命令に従わないお前はこの研究室に必要ないッ!」 宮廷魔術師として働く平民・ペリアは、上司である貴族・イネクトの一言でクビになった。 さらに、趣味としてコツコツ作っていたゴーレムまで廃棄され、王都から追い出される。 途方に暮れるペリアだったが、彼女はとある冒険者に声をかけられる。 彼女たちは、廃棄寸前のゴーレムを救ってくれた上に、仲間になろうと言ってくれたのだ。 こうして出会った三人には、共通の目的があった。 人類の大半を食い尽くし、世界を支配する巨大生物“モンスター”――一流の魔術師でも倒せないその化物を撃破し、世界を再び人の手に取り戻すこと。 そのためには、ペリアのゴーレムが必要なのだ。 「私にはまだ、追いかけたい夢がある。ゴーレム、一緒に頑張ろうね!」 これは、宮廷魔術師として無能の烙印を押された人形遣いが、やがて世界を救う物語――そのプロローグ。

更新:2020/10/19

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作:kiki

男しか冒険者になれないが男装は無理なので「女装です」と言い張り笑われる銀髪幼女、最強の“正拳”エクスカリバーで魔王すら粉砕する

冒険者になるため、田舎から帝都に出てきた幼女、サーヤ。 しかし帝都のギルドには『冒険者になれるのは男だけ』というルールがあった。 見た目は女。中身も女。男装しようにもお金が無いし、そもそも見た目が男装に向いていない。 彼女はそれでも冒険者になりたくて、考えに考え抜いた末、ある一つの作戦を思いつく。 それは――「女装です」と言い張ってゴリ押しすることだった。 もちろん失笑され、疑われることになるのだが、まだ彼らは知らない。 サーヤが拳からビームを放ったり、音速を超えて移動したり、聖剣を素手で砕いたり、世界で最も硬い鉱石を素手で握り潰す最強の幼女であることを。 そして田舎から出てきたばかりで常識を知らないサーヤ自身も、自分がどれだけ強いのかを自覚していなかった―― これは最強の幼女であるサーヤが、無自覚に魔王軍を壊滅状態にして、いつの間にか世界を救ったりする物語である。

更新:2019/8/15

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