所謂王道学園に入学してきた青年、花宮翔を中心に変わっていく学園。 今、運命の歯車が動き出す─── ……っなわけあるかぁぁあ!! 俺様生徒会長に腹黒副会長、チャラ男会計に無口ワンコ書記、そして悪魔の双子 何こいつら病気なの?皆キチガイ集団称えて拝めて馬鹿なの? ……え、俺がおかしいの? ※これは主人公が総受けという現実から目を背け続け、フラグ建設のお仕事をし、攻められ続ける物語です。 表紙はピツメーカーというアプリで作成しました。 ─────────────────── ページコメントやしおり、スターを送って下さりありがとうございます!。゚(゚^o^゚)゚。とても励みになっています! これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
更新:2022/3/28
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Q:悪とは? A :善の対極に存在するものです。 過去世で少年だったとある少女は選択する。 「私は、彼女を守るためにこの学園にやって来ました。(だから引っ込んでてくださいね、ヒーロー及びヒロインの皆々様?)」 とある悪役令嬢を悲惨なエンドから回避させるべく、少女は今日も学園を駆け回る………?
更新:2014/9/4
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それは冬のとある一日。 澄み渡るような冬空に、銀色の虹がかかった。 今は昔。 古きイキモノたちが、まだ地上に残っていた時代。 神隠しと称された少女が、自分の幸せを知るまでの物語。
更新:2015/1/1
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魔法少女というモンスターと戦う者がいる。 この世界で魔法少女は稀な存在だが、あるときハル(♂)は魔法が使えるようになった。 魔法は基本的に女が使うもので男は使えないこの世界。 だからハルは魔法を使うと女になってしまう。 そんな魔法少女の物語。 魔法少女だから世界を救う物語? いえ違います。ハルは世界に興味ありません。あくまでもハルの為だけに戦う物語です。
更新:2017/3/19
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14才の少女クレハは、父の転勤を機にオカルト界において名門中の名門である『怪談学園』へ転入することとなる。 否応なしに巻き込まれるリアル怪談(ややほのぼの要素)。校内に響き渡る…溜め息? 「それでは、駄目」 生来の観察眼を駆使して、それらに適時ダメ出しをしていく少女の日常。 父は透明人間です。娘の私は半透明。 そんな彼女の学園生活。 ※6/16日付でジャンルを学園に変更致しました。
更新:2020/10/30
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『彼女』は選択した。 その先にあった結末は、想像を違えるものであったかもしれなくとも。 ありのままを願った彼女の理由。それは… *** 『彼』は彼女を見てきた。 それは彼が彼女に恋をしたからであり。 それが、彼の望む幸福に繋がる手段であったからだ。 *** 作中の学園は言わずと知れたフィクションです。 『姉』の災難と『あの人』の必然の物語り。 by 弟
更新:2014/6/29
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