わりとテンプレ? かどうか書いている本人にもわからなくなってきました。『わりとテンプレな異世界転生』というお話の番外編集です。 毎度のことながら二話からが本編です。サクッと完結します(予定)
更新:2014/1/1
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日本で高校生をやっていた武(たける)は異世界に転生し、ハルトリッツ・シーボック(通称ハル)として、両親の経営する古道具屋を質屋に改革して細々と暮らしていた。 転生時にほぼ全てのスキルのレべルが最高という謎の加護を受けたハルだったが、同時に特殊な体質になっていた。 それは煩悩が一定以上溜まるとスキルレベルの強制低下という地獄のような所業。 男の子なもんでいやらしいことには興味深々。だけどデメリットが大きすぎる。 そんなハルの将来の夢は、ほそぼそと質屋を営みながら可愛い奥さんを貰うこと。 冒険なんてしたくない。そうはいっても……どうなるんでしょうか? (とりあえず、奴隷は手に入りました)(ダンジョンには潜りそうです)
更新:2015/3/13
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性闘士せいやっ! 男はみんな! 性闘士せいやっ! 性欲の塊! おーいえー! ※カクヨムさんにも投稿してます。
更新:2016/6/1
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【旧題:わりとテンプレな異世界転生】 自ら異世界に転生することから始まるわりとテンプレ的だったりどこかで見たような日々を送ったりそうでもなかったりする成長譚冒険譚救世譚です。 ※やっぱり習作です。今は完結を目指して……修行…… ※完結したらタイトルは『七鍵守護者の救世譚』に変更します。 ※※カクヨムにも投稿
更新:2014/2/13
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タイトルの前半部が似ている作品は38部まで読んでますが、本作とは関係ありません。 本当のタイトルは「頭空っぽにして書いた適当な短編です」
更新:2013/10/18
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実はミステリなんです。ま、まぢか?
更新:2014/8/30
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