学園の魔術師コースの落ちこぼれの俺。だが俺には一つだけ誇れる趣味というか特技がある。それが、神話時代の武器・防具・道具のフェイクを作れること! そんなある日、俺はしょっぴかれてしまう。なんで!? これは、のちに神の贋作師と呼ばれた俺ことイスヴァの、学生時代のごたごたしたとある日常を描いた中編小説です。3話完結。
更新:2012/7/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
毎日執事に求愛する姫君と、その執事の話。異世界ファンタジー、えせ恋愛もの風です。
更新:2014/1/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
おっさん魔王様が、うっかり姫君を攫ってきてしまった話。胸毛です。ツイッターで、「裸の魔王」という題材をいただき、公開したものに、加筆修正しました。
更新:2014/12/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
精霊種を研究する学者ニイは絶滅したはずの種を探すため、雪と氷に覆われた北限を訪れた。そこで奇妙な精霊種の少女と出会う。彼女は学者に「他の土地の話をしてほしい」と望んだ。凍土ではじまる、冬の物語。中編予定。
更新:2012/6/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
私は、宰相閣下の第三秘書官だ。ストレスのたまる職場であるので、日記でも書いて発散したいが、機密が多すぎて文章に起こせない。せめて心の中で日記を書きなぐろうと思う。――個性豊かな上司を嘆きながら過ごす、第三秘書官の日々の記録。息抜き作品のため、かなりのんびり更新です。
更新:2013/6/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。