王妃の夜会で、私は婚約者のナイヴス王子に婚約破棄すると告げられた。 私はそれを快諾した。 まともに王子として働かない、浮気もするような男などご免だ。 だから、婚約の時に交わされた約束を突きつけて、王子の瑕疵として私の方からきっちりと婚約破棄をさせて いただきます。
更新:2023/9/19
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跪き一輪の花を令嬢に差出しプロポーズしたのは、私の婚約者だった。 公開プロポーズで私はアンディとの婚約の破棄へと動く。 そもそもアンディの家の借金の保証のための婚約だったのだ。 彼とは婚約破棄して諸々精算します。
更新:2022/3/1
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結婚式をする準備を始めようとしていたのに、婚約者のアンドリューは私と婚約破棄したいという。 そして王太子が介入してきて、婚約は破棄。 王太子の信頼を失ったアンドリューは処分されてしまう。 たしかに王太子夫婦とは友人なんだけど、自分たちの外遊までに結婚しろと無茶を言う。 仕事仲間のダリウスに告白されて。 婚約破棄から、あっという間に結婚しちゃう話。 日間ランキングにランクイン(嬉) 拝読、評価、感想ありがとうございます。 誤字については、あえてそうしている箇所はそのままにしてあります。誤字脱字については、申し訳ないです。
更新:2021/4/21
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友人と共に来た夜会。 そこで今夜、プロポーズされる。 夜会の余興のように行われたプロポーズ劇。 そこから私が結婚するまでの話。 ざまあ有。 少しずつ更新していきます。 長くはならない予定です。
更新:2021/9/11
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三日三晩生死の境を彷徨ったら、目が冷めたら乙女ゲームシリーズ『精霊の愛し子』の登場人物の一人だと気づいてしまった。 ゲームの主人公をサポートするナビゲーターキャラのはずなのに、なぜか闇オチして悪役令嬢となるらしい。 待ち構えている闇オチ死亡フラグを回避して、幸せな生活を送りたい! どんなに頑張っても、ゲームのストーリーには大きな改変はない。 人を変え、形を変え、それでもメインストーリーのイベントは起きてしまう。 ゲームでは明かされなかった本当の黒幕がチラつく中、自分の死亡フラグ回避を続けていく。
更新:2021/1/16
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卒業式のパーティーで王太子がファーストダンスを申し込む。 その相手が王太子の婚約者となるのだ。 王太子が懇意にしていたのは男爵令嬢で。 そして始まる断罪劇。 卒業式の訳ありプロポーズ。 前後編です。
更新:2021/5/16
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「貴女は私の番だ」 いきなり現れた竜族の皇太子に、レイシアは告げられた。 私は運命の王子に出会いプロポーズされ…そんな物語みたいな話が現実に起きたはずなのに。 母親は激怒して皇太子が私に触ることさえ許さない。 そして、私は自分の父親が誰だかようやく知ることになる。 そんないきなり複雑な家庭の事情を教えられ、母も王も国をも巻き込んだ大騒動に発展していく。 私はただ、この国の皇太子の番だっただけなのに。 果たして、私と皇太子は結婚できるのか!? ※同名小説を上げ直しました。すみません。
更新:2020/11/8
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