ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:アカバコウヨウ

条件をリセット
詳細条件で探す

作:アカバコウヨウ

【コミカライズ連載中】常勝魔王のやりなおし~俺はまだ一割も本気を出していないんだが~

『2021年11月01日にHJ文庫様より3巻発売決定!! 書籍版ではエ○大量追加されております!!』 『秋田書店様のどこでもヤングチャンピオンより、コミカライズ連載中!!』  かつて最強の魔王と称された男が居た――彼の名はジーク。  これは、彼が好敵手である勇者ミアと戦いを繰り広げてから、五百年後の物語。  底辺冒険者のアルは仲間を庇った結果、現代勇者に呪いの剣を装備させられてしまう。  しかし、実はその剣――アルに前世のすべての力と、すべての記憶を取り戻させる専用装備だった。 「そうだ、俺はジーク。勇者ミアの末裔との最高の戦いを望んで、眠りついた魔王」  だがしかし、そんなジークが現代で見た光景。  それはかつて望んだものとは、大きく異なっていた。 「おいおい嘘だろ、これが『最強魔法』? なるほど、お前達――現代勇者の中ではそうなんだろうな。俺はこの程度の魔法、腕を振っただけでかき消せるが」  要するに、現代勇者はクソ雑魚化していたのだ。  しかも、過去の栄光を振りかざし、盗賊紛いの行いまでしている始末。  ジークにはそんな現代勇者達が許せなかった。  まるで、強く高潔だったミアを汚されているようで……故に。 「さっきの一撃――魔法かきけすどころか、現代勇者もぶっとんでいきましたね! さすが魔王様です! このアイリス、一生ついていきますとも!!」  ジークはそんなかつての部下の少女と共に、えせ勇者達を一掃する旅に出るのだった。

更新:2022/8/19

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。